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バイ オーグ・トリニティ13

ん?
ループを断ち切ろうとした話を知っているぞ……。
と思って、考えていたら、たがみ よしひさの「化石の記憶」だった。1985年。ループ物なんて言葉ができたのは多分2000年代だと思うから、その天才に震えます。
まあ、あれは今回ループから逃れることができなかった。でも、なんかいもループするうちにきっとほころびが……。それを信じてループを続けようみたいなラストでした。

で、そのループを回避するほころびはなにかという、たがみ よしひさが出した宿題を、延々と探し続けることで今のループ物の流行があるのかもしれない。
これも、そんな話の1つじゃないかと感じながら読んでました。

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まぼろし新撰組

栗本 薫が書いたラノベという感じの1冊。
もともとは、お芝居用の脚本を小説にしたものだそうです。
まあ、脚本書いたあかぎ はるなも、栗本 薫なんですけどね
良い感じで肩の力が抜けていて、けっこう好きです。1992年の作品ということで、まあ、時代は感じちゃうんだけれど。まだ、今ほどラノベもなかったかな。「ぼくの地球を守って」は1986年スタート。「魔法騎士レイアース」は1993年。そういう時代のお話。
そういう時代の空気をやっぱり栗本 薫は、ものすごく肌でとらえていたんだなぁと思います。

エンタメに振っている(ただし、栗本 薫が思うエンタメなので、どっちかというセンチよりです)ので読みやすいし、おもしろいです。わたしらの世代のエンタメという感じはしないでもない。切ないお話です。

ずっと読んでいる間は、沖田の顔と土方の顔は、木原 敏江の「天まであがれ!」の絵が浮かんでいました。きっと、栗本 薫のイメージもそうだったのではないかと思ったりしています。
中田 雅喜のイラストもあっているのんですけどね。しかし、中田 雅喜って、あの「ももいろ三角」の人ですよねぇ。こんな絵柄もかけるのだとびっくりしました。元々多才な人だとは思っていたが。
同姓同名の別人ってことはないよね?

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あひるの空41 AROUND THE ROUND(REFINE)

丁寧につくっているなぁと思います。
自分がつくったはずの物語に、自分自身が律せられるというがもしかしたらあるのかもしれない。

人は螺旋状に成長していく。同じところをまわっているように見えたとしても。

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スパイダーマン/デッドプール プロローグ

誰が見ても、若干キャラのデザインが被っているよねぇという2人のコラボ。
こっちは、「ケーブル&デッドプール」ほど気があっている感じではないですね。
というか、デップーと気があうケーブルって、凄いな。ただものではない。

最初のタイムトラベルする話は、まあまあおもしろかったけど、後の話は、共演というだけで、話はめっちゃ途中から始まって、めっちゃ途中で終わります。
まあ、昔に比べれば情報も豊富だし、買い切れにない読み切れないほどアメコミが日本で出版されているとはいえ、やっぱり越えられない壁はあるよねぇ。

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カイテンワン1

「妖怪番長」の5年後。
主人公変えて仕切り直ししようとしているはずだけれど、前作の3人が濃すぎる感じがちょっとします。

まあ、それはそれで、勢いがあっておもしろい。

「星組」が、集団で戦っていくのかどうかというのも、ちょっと気になるところです。