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【推しの子】9

アクアのパートが終わって、次はルビーという感じかな。
一吾さんが復活。この人の不在が、やっぱりアイの失踪に関わっていそうなのは確実で、真相を追うための失踪だったのか、真相を知っているための失踪だったのかは、これからのお話の台風の目になりそうですねぇ。
そして、なんでルビーが一吾さんを見つけているのかとか、他のプロダクションの関係者は、知っているのかとか。

そして、この人が「持っている」と感じるのは、このコスプレ問題、今、「その着せ替え人形は恋をする」の実写版で、同じことがおこりそうになってたという……。

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ハクメイとミコチ4

あぁ、仕事であれ、遊びであれ、こんな風に生きていけたらなぁと思います。
自然体でがんばって、自然体で楽しんで、自然体で支え合う。

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探偵小説四十年 下 江戸川乱歩全集29

ラスト。
江戸川乱歩全集、全30巻コンプリートです。

もともとは、講談社文庫から出ていた江戸川乱歩全集1があって、それは、天野 喜孝がイラストをかいていたんですよねぇ。これを65巻全部集めて読みたかったのですが、その頃、高校生で財力が無かったため第1回配本ぐらいしか購入できなかったのです。たしか、月5冊ずつぐらい出てたしなぁ。
まあでも、それで大人物向け少年向けのどちらもの物乱歩の面白さを知って今にいたるわけです。

実は、図書館にあるポプラ社の乱歩シリーズは、絵が怖くて手を出してなかったんです。あの時、イラストが大好きな天野さんでなかったら、乱歩自体読んでなかったかも。

今はだいぶん風向きがかわりましたが、日本で、小説といえば、それもエンターテイメント小説といえば、ほぼミステリーで、わたしは、ミステリーがあんまり好きではなくてわりと小さな時から星 新一とか、眉村 卓とか、SFばっかり読んでいたのですが、そんなときでもホームズと乱歩だけが読めるミステリーでした。その後、クリスティーとかも好きになりますが。

まあ、ほぼミステリーばっかり出て売れているという時代は、この本を読むと乱歩と仲間たちが、コツコツと積み上げて作っていったんだろうなぁと。
そして、いっつも、推理小説のことを応援しようと喜んでいる乱歩の文章を読んでいると、今の推理小説を読んだら、どんなふうに乱歩だったら語るのかなぁと、なんか楽しくなってきます。

いや、別にミステリーがわたしの好みでなくても、その道に詳しい人が愛を込めてそのジャンルを語るのは尊いです。

  1. 今調べてみたら、「江戸川乱歩推理文庫」というらしい。 []

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そうだったのか!日本現代史

現代史。連立政権が出来るまでぐらい。
政府のやることは変わらず、敵対組織に分断を起こして力を弱める。今と同じ。そして、まんまと分裂していくという。
もしかしたら、民主主義というのは、人間には高度すぎるのではないかという絶望感して湧いてこない。

こうなると、天才に独裁して欲しいなぁという欲求が強くなるのだが、もちろん、ぼくたちは天才を見分けることなんてできないという……。

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バイ オーグ・トリニティ13

ん?
ループを断ち切ろうとした話を知っているぞ……。
と思って、考えていたら、たがみ よしひさの「化石の記憶」だった。1985年。ループ物なんて言葉ができたのは多分2000年代だと思うから、その天才に震えます。
まあ、あれは今回ループから逃れることができなかった。でも、なんかいもループするうちにきっとほころびが……。それを信じてループを続けようみたいなラストでした。

で、そのループを回避するほころびはなにかという、たがみ よしひさが出した宿題を、延々と探し続けることで今のループ物の流行があるのかもしれない。
これも、そんな話の1つじゃないかと感じながら読んでました。