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蒼天の拳12

なんか、三国志ぐらいの時代から、ずーーっと、いろんな時代のその時の「北斗神拳」みたいなシリーズをしてもおもしろそうだなぁと思いました。

出てきた因縁話をくわしくかくだけでも、短編が1編できちゃいそうです。

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蒼天の拳11

この前、真面目な星の話をしているとき思わず、

「北斗七星に寄り添うように光る星が…」

という話をしてしまいました。

「それは、死兆星!!」

という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。

恐るべし、「北斗の拳」。

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蒼天の拳10

ケンシロウも、拳志郎も、ちゃんと北斗神拳を伝承させるつもりがあるんだろうか……。

一子相伝といいつつ、けっこう、傍流の人たちが伝承させている気がする北斗神拳であったという。

あれ、リュウケンと拳志郎の関係って、なんだっけ?
おいとおじさんだったかな。

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蒼天の拳9

ちょっと、この大と小の対比がおもしろかった。
でも、あまりにもわかってやりすぎているところがマイナスかな。

「北斗の拳」をちょと思い出させるようなかき方です。

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蒼天の拳8

この間に、人生のいろいろなドタバタがつまっているのだなぁと(笑)
そうやって、途中でとぎれてしまう物語も多分、たくさんあるのだと思います。