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蒼天の拳17

本日は、「北斗の拳」の日ですな。 

いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。

この巻で、今まであんまり思わなかったのに、

「玉玲、いい女や!」

とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。

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蒼天の拳16

しかし、むちゃくちゃですな。
でも、そのむちゃくちゃ加減が、好きですよ。わたしは。

悪いのはあきらかに北斗神拳の方のようです。
これから、さらに知られざる過去が明らかになって、先祖たちは、実は、分かり合っていたと言うことが明らかになるというのが、この展開のパターンとしてはありそうですが。

どう料理していくんでしょう?

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蒼天の拳15

流 飛燕、丸くなったな(笑)

今回、みんなからつっこまれていた、

「仲間なんだから」

のセリフは、ウケました。

しかし、西斗月拳。さらに、因縁話をくっつけてくるとは……すごい。

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蒼天の拳14

北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ~。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。

いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?

そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?

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蒼天の拳13

で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。

でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!