蒼天の拳17
本日は、「北斗の拳」の日ですな。
いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。
この巻で、今まであんまり思わなかったのに、
「玉玲、いい女や!」
とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。
本日は、「北斗の拳」の日ですな。
いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。
この巻で、今まであんまり思わなかったのに、
「玉玲、いい女や!」
とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。
しかし、むちゃくちゃですな。
でも、そのむちゃくちゃ加減が、好きですよ。わたしは。
悪いのはあきらかに北斗神拳の方のようです。
これから、さらに知られざる過去が明らかになって、先祖たちは、実は、分かり合っていたと言うことが明らかになるというのが、この展開のパターンとしてはありそうですが。
どう料理していくんでしょう?
流 飛燕、丸くなったな(笑)
今回、みんなからつっこまれていた、
「仲間なんだから」
のセリフは、ウケました。
しかし、西斗月拳。さらに、因縁話をくっつけてくるとは……すごい。
北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ~。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。
いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?
そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!