北原文野,読書オフィス漫,北原 文野,夢の果て,夢の果てシリーズ,歴史,雨の前、雨のあと,魂を鎮める歌,Pシリーズ

雨の前、雨のあと Pシリーズ15 夢の果てシリーズ7

「夢の果て」の番外編としてかかれるスロウとリーの章。
リーとスロウ。Pシリーズで強い人とかかれる2人は、2人ともテレパスです。
でも、確かにテレパスは精神的なダメージが強い分、生き残っている人は、ものすごく強くなっているかも。

「魂を鎮める歌」も入っています。
日常と歴史というか大きな事件と、その両方を大事にして物語を作っているところが、この人の作品が古くなったり、ストーリー的には同じ話のように見えて、何回でも読めるところなんだなぁと思います。

石ノ森章太郎,読書マンガ,マンガ日本の歴史,中公文庫,中央公論新社,平氏政権と後白河院政,政治,歴史,王朝国家と摂関政治

平氏政権と後白河院政 新装版マンガ日本の歴史7

武家の台頭。それでも、平氏はまだ貴族になろうとしている武士だった。
やりかたは、力ずくではあったけれど、これまでの秩序の上にある程度は則ったものであった。
その最後の時代。

トマトスープ,読書トマトスープ,ボニータ・コミックス,天幕のジャードゥーガル,歴史,秋田書店

天幕のジャードゥーガル2

いろいろな思いはもったまま、それでも、大きく見れば流されているという感じなのかもしれません。

人なので、憎しみとか強い感情をずっと維持していくことは難しいし、変化していることもあれば、突然蘇ってくる衝動もある。
そういう1人の人間の気持ちが、どう歴史を動かしていくのか。そういうところがおもしろいです。

大ハーンが、そんなに悪い人に見えないところも、この話の凄く魅力的なところです。だからといって、割り切れるわけではないということをちゃんとかいている。

石ノ森章太郎,読書マンガ,マンガ日本の歴史,中公文庫,中央公論新社,政治,歴史,王朝国家と摂関政治,石ノ森 章太郎

王朝国家と摂関政治 新装版マンガ日本の歴史6

藤原氏の台頭から全盛へ、そして、貴族の時代から武士の時代へと。
うーん、武家がクローズアップしてくると、ちょっと辛い時代だなぁと感じます。

石ノ森章太郎,読書マンガ,マンガ日本の歴史,中公文庫,中央公論新社,応天の門,歴史

延喜の治と将門・純友の乱 新装版マンガ日本の歴史5

前半は、菅原 道真。
「応天の門」の若者が、どう育って妻いっぱいになっていくのか、楽しみが増えました。
まあ、あの道真も、在原 業平と仲良しですしねぇ。モデルとしては十二分(笑)

後半は、将門・純友の乱。
ということで、武闘パートです。
まあ、伝説などもまじえて、できる限り市井の人々の視点から語ろうとしている感じですが、やっぱり、ダイジェストを読んでいる感じはしかたがないですねぇ。