仮面ライダーSPIRITS13
もう、だれがZXと出会ったのかわかんなくなっていますが、作者は、ちゃんと把握していて、良の思い入れをそこに入れていますね。
敵とはいえ、次々に歴代のライダーに変身を繰り返していくシーンは、なかなか燃えるものがあります。
ライダーマン、やっぱり、数に入っていないし……。結城 丈二、裏切りの星に生まれた男……。
日本人によるクトゥルー神話集です。
クトゥルーのイメージからは、若干離れてしまう感じはありますが、肌には合うなぁと。
まあ、同じことをくりかえすのがクトゥルー神話ですが、あんまり同じことをくりかえしていてもなぁ……という気が最近していたので、よかったです。
関西弁を喋るクトゥルーとか、凄いわ。
特に好きなのは、西遊記のクトゥルー版みたいな立原透耶の「苦思楽西遊傳」。沙悟浄の苦悩が、カッコイイです。
続き読みたい。
朝松 健 / 東京創元社(2002/09)
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いまだに赤を見ると、
「シャア専用だ!」
「3倍だ!」
と思う世代には嬉しい1冊。
まあ、歴史を知っている者にとっては、目新しいことは少ないと思います。
でも、自分の中で、
「あの時代はぬけているわ……」
ということがあれば、読むと流れをつかむことができます。
まあ、わたしは、グリプス戦役以降のことは、あんまり知らないので楽しめました。
ただし、歴史の表舞台でのことが中心なので、アクシズでシャアがなにをしていたのかとか、そういうことは、わかりません。
評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 (KCピ-ス)
皆川 ゆか / 講談社(2006/12/07)
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大好きなWebサイト、「哲学的な何か、あと科学とか」が本になりました。
ということで、購入。読みました。
まあ、1回は、Webで読んでいるんですが、どうしても、パソコンで読んでいると流し読みになるんですね。本で読むと、理解も深まる気がします。気のせいかもしれませんが。
しかし、考えれば考えるほど、わからなくなっていく世の中。そして、だからこそおもしろい(笑)
最近のWebでは、人の顔の見える科学史とか、数学史とかが、紹介されていて、それもメチャクチャいいです。
昔は、科学とか、数学、音楽なんかで、歴史を教えることをバカにしてたんですよ実は。
誰が発見しようと、真実は1つ!
とか思って。
でも、その発見したこと、理解した真実は、実は、その人と離れがたくしっかりと結びついているなぁというのが、よくわかります。
実は、哲学入門である「ソフィーの世界」は、途中から、ストーリーがおもしろくなくなって(爆)、ダメだったんですよ。
哲学は、物語ではなくて、こういう書き方の方が、良く理解できるのかも。
割と物語至上主義なわたしとしては、そう思うのは、珍しいです。
これ、若い間に読んで欲しい本ですね。
そして、作者のように、人生を誤……(以下自主規制)。
あとがきは、Webには、ないからね。衝撃的だわ。