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海の王子1 藤子・F・不二雄大全集

「オバケのQ太郎」以前の藤子 不二雄って、知らないような気がします。多分、今回のこの「海の王子」を読んだのが、はじめてです。

まだ、自分のスタイルを作る前とということで、展開自体は波瀾万丈なのですが、今の目で見ておもしろいかというと、とっても微妙……というか、けっこう読むのが苦しかったです。

まあ、これも、貴重な歴史の1ページということで。

 

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オリエント急行の殺人 クリスティー文庫8

このトリック、そしてストーリー、兄貴から聞いてしっていました。
割と兄貴は、歴史の話とか、小説の話をするのは、上手だったのではないかと思います。この話を聞いたのだって、きっと、小学生か、中学生ぐらいで、でも、ちゃんと印象に残っています。

読みながら思ったねぇ。

「聞いてなきゃ、もっと、楽しめたのに」

知ってても、楽しめたのは確かです。でも、聞いていなきゃ、もっと楽しめたのも確か。

その頃は、自分がミステリーを読むようになるとは思ってなかったからなぁ。確かに、兄貴も、

「自分で読む気なら、聞かない方がいいぞ」

と、ちゃんと言っていた気がします。

でも、その兄貴の話を聞いていなかったら、クリスティーに興味を持つこともなかったかもしれないので、これでいいのかもしれない。

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クィディッチ今昔 ホグワーツ校指定教科書2

「ハリー・ポッター」シリーズの番外編その2です。

今回は、クィディッチが、どうやって発達してきたかという歴史です。
1冊目に比べると、おもしろいかな。

まぁ、はまる読み物ではないということは確かです。

でも、物語に書かれない部分まで、かなり詳しく世界を作り込んでいくタイプの人だということが、わかります。

池上良太,読書図解 日本の装束,新紀元社,歴史,池上 良太,F-Files

図解 日本の装束 F-Files18

なんとなく、歴史ドラマとかでも、服装を見ればどの時代かわかるような気がします。最近は、幕末と戦国しか、あんまり目にしませんが……。
けっこう、平安時代とかも、ドラマにしたらおもしろそうだ。

服地自体は、なんぼ図で見ても、やっぱり着てみないとどういうものか、わからないですよねぇ。想像がつきにくいです。

この服のせいで、こんなことを困っていたみたいなエピソードがあれば、おもしろかったのにと思いました。

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歴史が語る 恋の嵐

けっこう期待して読んだんですが、あっさり系で、ちょっと物足りない感じでした。
渋澤 龍彦の「世界悪女物語」なんかは、けっこう楽しく読んだので、作者が女性だからかとも思います。
また、「歴史が語る」という題名なのですが、あんまり歴史に関係のある感じではなかったからかもしれません。
でも、マルグリット・デュラスの話とか、アガサ・クリスティーの話とかは、けっこう好きなので、基本的に、わたしが知っている人の話でないと楽しめてないだけかもしれません。

年齢別に分類してあるせいもあるのですが、後半は、権力を極めた女性が、若い男と……というのが多かった気もします。しかも、女性は、たいして美しくなかった……という話が多かった気が。
このあたりに、作者の好みを見てしまうのは、けっこう意地悪な読み方かもしれません。

「愛人 ラマン」が、70歳の時の作品だというのが、本当にビックリしました。それを知っただけでも、価値はあったかも。

中野 京子
角川書店
発売日:2009-02-25