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2021年10月31日荻野真,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,古事記,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社,風
4巻目、見つかった。 今なら、電子書籍とかがでててあっさり続きがよめちゃう感じかもしれませんが、この時代のマンガはそうはいかない。あってよかった。
荻野版「古事記」みたいな感じになってきて楽しい。
わたしが、国津神と天津神の違いを意識したのって、多分、「孔雀王」なんですよねぇ。
2021年4月22日荻野真,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社,風
3、4年前に前巻を読んだ「曲神紀」。2019年には、作者の方はお亡くなりになりました。 ほぼ、孔雀のシリーズだけでがんばったかんじですねぇ。いや、他のもあるの知ってますけどね。 今調べてみたら、この「曲神紀」は、孔雀王のシリーズでもあり、なんか打ち切りになった「怨霊侍」の続編でもあるとかいてありますねぇ。それ、知らない(笑)
まあ、なにわともあれ、ごった煮のおもしろさは、この人の持ち味だと思います。
そして、4巻目が、見当たりません。 あれ、購入してないのか?? ということで、次巻を読むのは、いつになるやら。
2017年12月2日荻野真,読書ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社,風
国津神、天津神の問題って、どうしても話がややこしくなりますよねぇ。 基本、国津神って、モンスター的にかかれることが多い。でも、よく考えると天津神の方が侵略者で、こっちに軸足を置いて良いのかも、けっこう微妙という。
それで、前の孔雀王は、崩壊したと思っているのですが、また挑むようです。どうする気だろう。
そして、阿修羅とかは、どうなったんだろう。
2014年2月27日荻野真,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,退魔聖伝,集英社,風
これ自体が、7、8年前にはじまって、もう終わっているという孔雀王の新シリーズ。 そして、少年・孔雀が活躍する新シリーズが、はじまっていたという……。
前の「退魔聖伝」シリーズは、完結してなくて、でもあれの続きはさすがにかけないだろう、これは、完全な仕切り直しだとばかり思っていたら、続いていました。 続くのか、凄い。 でも、このしつこさは嫌いじゃない。
「孔雀王」といえば、退魔もののハシリですよねぇ。 闇狩り師からのパクリ問題とか、懐かしいな。