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2016年5月29日島本和彦,読書アオイホノオ,マンガ,子ども,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックススペシャル,島本 和彦,風
この時代、完全に子どものお客さんだったわたしたちっていうのは、ものすごくしあわせだったんだなぁと思います。 クリエーター目指していた人たちは、きつかったのかも。でも、熱気があって楽しそうだ。これは、必ずしも島本マンガだからというわけではないと思います。そういう時代だったんだと。
2014年9月22日島本和彦,読書みゆき,アオイホノオ,タッチ,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックススペシャル,島本 和彦,風
ドラマ、こっちではやらないのか。 それが、ちょっと残念。大阪の話なのに……。
「タッチ」は、タッちゃんが主人公だから、「タッチ」だとわたしも信じていましたよ。
そして、始まって「みゆき」が終わったときは、なんで、「タッチ」が続いて「みゆき」が終わるのかなぁとすごく理不尽さを感じていました。 あの後、あんな展開になるなんて、だれも思ってなかったからなぁ。 あだち充、天才。
2014年3月13日島本和彦,読書みゆき,アオイホノオ,タッチ,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックススペシャル,島本 和彦,風
超名作「タッチ」の連載スタート。 これのせいで、「みゆき」が終了になったのは、ちょっと惜しい気もします。
しかし、後出しじゃんけんなところもたまにはあるのだけれど、この初めて読んだときの感想や衝撃を、ここまで鮮明に覚えているというのは、やっぱり作家はすごいなぁと思います。
これが薄れないから、お話がかけるんだろうなぅ。
そして、ついにダイコン・オープニング・アニメです。
2013年9月17日島本和彦,読書アオイホノオ,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックススペシャル,島本 和彦,風
マンガ家のバランスの分析とか、メーテルの作画の分析とか、為になる。素晴らしい。 特に、バランスの分析なんて、なるほどなぁと思うますもの。
「999」の最終回は、その後、どうなったのか気になるなぁ。
2012年10月5日島本和彦,読書アオイホノオ,ガンダム,ゲッサン少年サンデーコミックス,ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル,小学館,少年サンデーコミックススペシャル,島本 和彦,風
ついに、「炎の転校生」が、始まりました。まぁ、ここまで考えては書いてなかったと思うんだけど……。
世はガンダムの時代へ。そして、ダイコンへの道も。 黄金時代の始まりですね。