ほんの小さな出来事で

島本和彦,読書

アオイホノオ12

この時代、完全に子どものお客さんだったわたしたちっていうのは、ものすごくしあわせだったんだなぁと思います。
クリエーター目指していた人たちは、きつかったのかも。でも、熱気があって楽しそうだ。これは、必ずしも島本マンガだからというわけではないと思います。そういう時代だったんだと。