子どもの可能性を信じて引き出す 教え方のプロ・向山洋一全集38
あんまり理論的でない部分の向山 洋一。
でも、熱くて、気持ちいい。
基本、俺が、俺がの人だけど、その分、やっぱり動いてるんだと思います。
あんまり理論的でない部分の向山 洋一。
でも、熱くて、気持ちいい。
基本、俺が、俺がの人だけど、その分、やっぱり動いてるんだと思います。
わたしのバイブルである「子どもへのまなざし」完結編です。
今回は、自閉症スペクトラムについてが中心でした。
もしかすると、私たちは、「わがまま」という言葉の意味そのものを考え直さなければならないのかもしれません。
なんか、当たり前のように言われて、常識として流布されている素人の教育が、実はわたしたちの子どもたちを生きにくくしているのかもしれない。
最近、わたしがよく思っていることは、「他人はかわらない。変えることができるのは自分だけ。」ということ。
他人を変えるのに、汲々となるのではなく、変わるべきは自分かも。
もしくは、どうしてもうまくいかないならば、その人からはなれるというのが正解のような気がします。
結構、みんなの感想を気にしているということが「1/4のたわごと」に書いてあったのですが、人の感想見ても、あんまりそれにこだわらずにかいて欲しいと思います。
読者って、勝手なものだから。
声の大きな読者と作者が一緒になって走って、いい結果になったことって、あんまり知らない……。
いいひ……
今は、見たくないものを突きつけられたと感じても、それが実は大切なものだったことに気づくこともあるかもしれません。
好きなキャラクターが、自分の思い通りに動かないのが悲しいのはわかるけど、それは、作者に直接お願いして変えてもらうものではないと思います。
あと、サイコメトリーは、のぞきと一緒なので、本人の許可なしにしてはいけないと思います。
わたしが生まれる前の作品です。
これ、すごいいいです。
子ども時代にこのマンガしってたら、てぶくろをするだけで、いくらでも空想の世界で遊べたような気がします。
そして、多分、今の子も、そう感じると思います。
大人の目で見ると、てぶくろの由来とか、いったいどういう仕組みだとか、シュールで、子どもだましに思えるかもしれないですが、子どもって、こういう世界に生きてるよな~と思います。
理屈はいらないのです。でも、スタイルは必要で、それが、現実から空想にジャンプする手助けになる。
やっぱり、藤子・F・不二雄は、天才です。