中央公論新社

平家物語 下　マンガ日本の古典１２

有名なエピソードって、けっこう、清盛死んでからなんですねぇ。
まあ、平家が追われていって、滅びていっての部分で名シーンが多いので、それもそうか。

平家物語(下) マンガ日本の古典(12) (中公文庫) 横山 光輝 中央公論新社 発売日 : 2000-03-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

平家物語 中　マンガ日本の古典１１

清盛死す。
まあ、ガタガタしていたのですが、ここから一気に崩れていく感じです。

平家物語(中) マンガ日本の古典(11) (中公文庫) 横山 光輝 中央公論新社 発売日 : 2000-02-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

平家物語 上　マンガ日本の古典１０

平家物語は、横山 光輝です。
これはまあ、納得の人選（笑）

まあ、横山 光輝のマンガがらしく、お話も硬いです。まあでも、この大河物語じたいが、それほど明るい話でもないのでねぇ。

いつの時代も、僧兵が非道いです。

平家語物 (上) マンガ日本の古典(10) (中公文庫) 横山 光輝 中央公論新社 発売日 : 2000-01-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

今昔物語 下　マンガ日本の古典９

水木版「今昔物語」完結編。
まあ、短編なので、完結といってもどこで終わってもいいし、多分、全部はかかれていない。この物語のチョイスも、水木流なのかなぁと想像したりするのも、楽しいかも。

なんか、全体的に非道い話でもほのぼのという雰囲気になっているような気がするのが、この国のリズムなのかなぁと思ったりします。
ゆるく、生きやすいののがいいなぁ。

今昔物語(下) マンガ日本の古典(9) (中公文庫) 水木 しげる 中央公論新社 発売日 : 1999-12-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

今昔物語 上　マンガ日本の古典８

攻めている表紙だなぁ。
この話、好きだけど、１番アホな話だとも思います。

そして、なんか、めでたしめでたしで終わるところが、余計にアホらしくて、良いです（笑）

今昔物語(上) マンガ日本の古典(8) (中公文庫) 水木 しげる 中央公論新社 発売日 : 1999-11-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»