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草の上 星の下

10年以上ぶりに読む谷川 史子。
何回もかいていますが、この人マンガは不思議で、ほんとうにおもしろかったという印象は残っているのですが、ストーリーが残らないです。

割と読んだ直後にかいているこの感想ですが、すでに、お姉ちゃんにコンプレックスをもっている女の子の話があったなぁという印象と、おもしろかったという印象しか残っていません。

それでも、やっぱり、時々読みたくなるんですよねぇ。

藤田和日郎,読書マンガ,双亡亭壊すべし,小学館,少年サンデーコミックス,藤田 和日郎

双亡亭壊すべし14

泥土と紅のかなり本質にせまるような会話。その裏で、双亡亭壊すべく動く人々。
という感じで、ほんとうに藤田 和日郎のマンガって、混ぜるな危険なアイデアだろうがなんだろうが、ガンガン、今ある精一杯を詰め込んでくる感じが凄いです。

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咲-Saki-阿知賀篇 episode of side-A 2

「咲」の最初の頃は、このマンガをどうしていこうかという迷いもあったと思うのですが、このあたりを読むと、もう完全にどう盛り上げたらいいのかなども確立された感じですねぇ。

まあ、魔球のあるスポ根。それも、かなり良くできたスポ根です。
そして、スポ根マンガって、やっぱり説得力があるんです。

夢枕獏,岡野玲子,読書マンガ,夢枕 獏,女神,岡野 玲子,玉手匣,白泉社,陰陽師

玉手匣7 陰陽師

はじめに言葉ありき。
ということで、玉手匣を開けての真葛の物語は、なんと物語の世界を再構築して、もう1度、天地創造までもどって、終了します。

…という、解釈で正しいよね。

物語のなかに隠されたたり、物語のなかに封印された、隠された女神の真実を、正しい形に語り直していくお話であったようです。

まあ、晴明が飲まれてしまって、真葛が驚いてたときには、ちょっと、

「おい、君がこの物語の作者じゃないのか」

と思ったりしたのですが、まあ、物語が作者の思惑さえもこえて進んでいくのは、よくあることのようにも思います。

というか、あとがき読んでいると本当の作者の岡野 玲子さんも、まじで手探りというか、お筆先でかいているみたいで、ビビりました。
それで、ここまで、何もかもが、ピタッとハマっていくものか……。

なんというか、前作のマンガの「陰陽師」7巻目ぐらいだったかな。いろいろな場所をめぐりながら、あきらかになる天地のことということで、あの気持ちよさを思い出していました。

まあ、濃厚すぎて、ちょっと読みにくくなっているところもあったのですが。
「玉手匣」というお話が、綺麗に閉じた感じがします。

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みつどもえ1

「僕の心のヤバいやつ」の桜井 のりおが、以前どんなマンガを描いていたのかということで、読み出しました。

下ネタ暴走気味のギャグマンガでした。
以前、アニメ化もされたらしいです。全然、しらなかった。