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アンの世界地図3 It’s a small world

2巻で急展開にひっくり返ってしまいましたが、3巻でその回想編が終わります。
そして、実はもう、最終巻まで読んでしまってしっているのですが、この後、この人たちって……という展開で。すごいわ、吟 鳥子って。はじめて読んだけど。なんという潔い。
でも、この回想編がいらないかというと、絶対にそんなことはなくて、ものお話の真ん中にあるんですよ。

なにコレ。本当に、20話から21話の変わり方も、もうこれすごいばっかり言ってますが、すごい。読まないと、説明だけでは絶対に伝わらないです。

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天空の玉座1

今回は、史実がらみではない感じです。でも、中国もの(笑)
そして、わたしは、「天空の玉座」という題名だけを聞くと、なんとなく「アンジェリーク」とか恋愛ゲームを思い浮かべてしまいますが、なかなかに、宮廷はドロドロで、ハードです。話だけ聞くと、「それ本当に少女マンガ??」って思うよ。
後宮を舞台にしていて、宦官とかバンバン出てきます。

青木 朋の主人公って、ひねくれた子が多いですが、今回は直情型の少女です。まあその分、男が全部(宦官含めて)ひねくれてるっちゃあひねくれてますが。
ちょっと、「蒼のマハラジャ」を思い出されてくれるところもある。

まだ1巻しから読んでないけど、名作の匂いがする。

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アンの世界地図1 It’s a small world

まさじいと遊んでないじゃねぇかというのはまあ、置いといて(笑)

これ、あらすじだけ読んで、絵柄だけ見ていた時は、この人たちはいったい何歳なんだと思っていたのは確かです。実は、ものすごく絶妙な年齢設定をしていて、ちょっと凄いと思いました。そう、その年齢設定じゃないとこの物語は絶対に成り立たない。でも、安易な物語だったら、もっと低年齢に設定されているんだろうなぁと思いました。

だからこのマンガ、多分、そんなに何年も何年も続くマンガじゃないと思っています。
一瞬を切り取れるかどうかが大事になってきます。