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12月生まれの少年1

消えたので、書き直し感想です。

まあ、子ども自身の意識では、これぐらいモノを考えているのだと思います。側から見れば、ちっとも考えなしでも。

日本だと、4月生まれの子が学校とかで優秀とされることが多いみたいです。そして、欧米だと9月。
学年がそこで変わるからですね。さて、日本でも9月から入学みたいな話が出ていたみたいですが、どうなるんでしょう。そのときには、9月1日の子が、1番遅生まれということになるんでしょうか。まあ、そこの区切りは4月のままにしておいた方が、実は差は出にくいのではないかとも思います。

小さい時の1年とか、数ヶ月の差というのは、やっぱり大きいと思います。

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麻衣の虫ぐらし 未収録作品集

2編。
ページの関係か、ちょっとメインから離れる話なので、未収録になったのかな。

まあでも、本編に入っていても、全然、いいと思います。電子書籍なら、そんなに制約なさそうだから、入れたらいいのにと思いました。

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麻衣の虫ぐらし 来夏と美津羽の特別編

特別編で、この設定持ってくるか~という感じの1冊でした。
すごいなぁ、この人。

もう1回、本編を読み直したくなるような特別編でした。

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麻衣の虫ぐらし2

ここに着地するとは、ちょっと思ってなかったけれど、納得しないこともない。
まあ、ベストだよねぇと思います。

まあ、人は1人では生きていくのは大変ですから、それでいいのだと思います。

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麻衣の虫ぐらし1

絵柄に惹かれて購入したのですが、なぜか最初に購入したのが「分冊版」でした。
「分冊版」……、そういう意味だったのか……。
しかも、分冊版、オマケのページついてないし。

虫に愛はこれっぽっちもないんだけれど、なんかこれいいです。スローライフな感じだけれど、日常がダラダラと続いているだけではなくて、大事なことを伝えようとしている感じがします。
泣くわ。