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2014年12月28日ガース・エニス,ダリバー・タラジッチ,ドキー・ブレイウェイト,小池顕久,読書Cullen Bunn,Dalibor Talajic,Dougie Braithwaite,Garth Ennis,カレン・バン,ダリバー・タラジッチ,デッドプール,デッドプール/パニシャー・キルズ・マーベルユニバース,ドキー・ブレイウェイト,パニシャー
デップーとパニッシャーが、マーベルのヒーローからヴィランまでをただひたすらに殺しまくるというお話。
ハチャメチャなデップーよりは、切実なパニシャーの方がグッと来る感じですな。 まあ、あんまりにも強すぎだろうというのと、ちょっと、ネタ的に古いという気もしますが。しかし、非難ではなくて復讐まで突き抜けていっちゃうところがアメリカンな感じです。
アメコミって、読みにくいものも多いけど、デップーの翻訳されているのは、みんな読みやすい感じです。
2014年9月4日ボン・ダゾ,ヴィクター・ギシュラー,読書デッドプール,ボン・タゾ,ヴィクター・ギシュラー,子ども,小学館,小学館集英社プロダクション,映画,秘密,風,ShoPro Books
デップー。 ゲストで出てくる姿は時々見てたけど、1冊全部デップーづくしというのは初めて。
おちゃらけたキャラだと思っていたのですが、実はけっこう、実力がある人だったのですね。
規格外で、ちょっとイッちゃってるところが、人気の秘密かなぁ。 でも、子どもにはわかんないキャラクターですよねぇ。
たしかに、映画に出て来たあれは、デットプールじゃないわ。