みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,,風雲児たち,風雲児たち 幕末編

風雲児たち 幕末編8

消えたので、書き直し感想です。

福沢諭吉が出てきた。
お母さんが、すごい人だった。家族の影響というのは、考え方の根本になるので大きいと思います。

おしゃべり好きな設定がいい感じです。

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風雲児たち 幕末編7

竜馬が出てくると、話が動いている感じがするなぁと。
ゆるい竜馬なので、引き締まった感じはしないけど(笑)

そして、蔵六とイネさん。良いわぁ。

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風雲児たち 幕末編6

熱い竜馬。
そして、素敵な乙女さん。

そう、この物語では、龍馬ではなくて、あくまで竜馬なんだなぁと思わせてくれます。

そして、風雲児たちの真の始まり。

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風雲児たち 幕末編5

村田 蔵六の格好良さが光った1巻。

そして、日米交渉。文化の違いって難しいですねぇ。
そして、自分が迫害していた人たちに助けられるという。アメリカのやり方、ほぼヤクザ。

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風雲児たち 幕末編4

ジョン万次郎。
こういう、人物がこの時代にいて、それを使える人間がちゃんといてというところが、凄いですよねぇ。

どうしても、坂本 龍馬中心の史観なので、吉田 東洋って悪者にしか思えないのだけれど、そう単純なものではない。