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2018年2月4日甘詰留太,読書三十路おとめとモテはたち,少年画報社,甘詰 留太,風,YKコミック,YKコミックス
サークルの姫は、まあいい。 みんなにモテモテも、まあいい。 お姉ちゃんに理解して欲しいも、わからんではない。
でもなんで、そこで自分にメロメロな男に、お姉ちゃんを口説いてと言うのか? その闇が、深すぎてわからないです。
これがなければ、博愛主義者(?)な夏姫は、嫌いなタイプではないと思いますが、その謎な闇というか悪意が怖いです。
基本、真面目な人が好きなので、冬子は好き。
そして平田は、共感できない。
2018年1月8日聖悠紀,読書クアドラ,少年画報社,聖 悠紀,超人ロック,風,YKコミック,YKコミックス
「冬の虹」の直接の続編。 さすがに、これより前のエピソードはもうこないよねぇと思うのですが……。 ということで、インフィニット計画よりも前の超人ロックですね。
まだ、あんまり使える能力のない超人ロックということで、このシリーズはなかなか新鮮です。まあ、敵はその分、小粒なのですが。これぐらいがドキドキすると思ったりします。
2016年11月2日塩崎雄二,読書塩崎 雄二,少年画報社,真・一騎当千,風,YKコミック,YKコミックス
さて、「一騎当千」の続編です。 今までは、孫策が中心の物語でしたが、ここからは一旦リセットをかけて、孫権に代替わりしていくのかな。 と思わせて、最後に、孫策復活。
まあ、そあだよなぁ。死んだわけではないし。うーん、この展開では、真打ち登場にしか見えないという。
気になるのは、「一騎当千」の20巻から、この「真」の間に、コミックにないエピソードがあるのかないのかというところ。それは、新装版を読まないとわからないのかな。
2016年10月24日塩崎雄二,読書バトルクラブ,塩崎 雄二,少年画報社,風,YKコミック,YKコミックス
ちょっと、中だるみからの最終話という感じでしたかねぇ。 (担当談)っていうのが、ちょっとしつこい感じでした。
まあ、しつこい笑いというのもあるんだけどもね。
2016年8月26日塩崎雄二,読書バトルクラブ,マンガ,一騎当千,塩崎 雄二,少年画報社,風,YKコミック
新装版ではじめて読む「バトルクラブ」です。 旧版は「一騎当千」と並んでいて、どうしようかなぁと思っていたのですが、雰囲気似ているのと、こっちは日常系っぽいということで、スルーしていました。
えーと、あんまり日常じゃないですねぇ。
しかし、けっこうオーソドックスなフォーマットにそってかかれているマンガで、一定水準以上のマンガだと思うのですが、この人が、いったいなんのためにこのマンガをかいているのかというのは、伝わってこないという不思議なマンガです。 ストーリー作りの練習をしているみたいな印象をうけました。なんでかな。