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2006年9月27日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
王天君みたいな妄執キャラをかくのは、うまいよね。
でも、イマイチ目的がはっきりしないという。
2006年9月20日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
けっこう、この多方面バトルは、天下一武闘会とならんで、ジャンプの王道もりあがりパターンのはずなんですが……。どうして、この人がかくと、盛り上がらないのだろう。
1番大きいのは、太公望の性格かなぁ。あんまり、強く怒らない。これは、ジャンプの主人公にはあんまりない性格です。
そういう部分は、キライじゃないのですが……やっぱり、連載していた雑誌とあっていないなぁとは思います。
2006年9月19日羽海野チカ,読書クイーンズコミックス,ハチミツとクローバー,羽海野 チカ,集英社
真山が、山田さんのことをキープしてるっぽいとこが……。
そうですよねぇ。気持ち知ってて、一緒にいるんだもんねぇ。理花さんへの思いも、なんとなく恋ではないような気が。 まあ、こんなことがあったら、確かに呪縛されてしまいます。
2006年9月15日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,封神演義,藤崎 竜,西遊記,集英社
中国の物語って、「西遊記」にしろ、この原作の「封神演技」にしろ、スタートが面白くて、後半はなんかだれている感じが……。
風呂敷を広げているときはいいのだけど、広げた風呂敷をうまくたためないというか……。人を削ったマンガですら、「誰、この突然キャラ」みたいな感じになるので、なかなかに、難しいです。
いろいろ伏線をはるのは、藤崎竜、それなりにがんばっているなぁと、読み返して思います。
2006年9月14日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
男の世界を越えて、ジャイロもなんか、レベルアップした感じです。これが、無我の境地というやつでしょうか。
そして、久方ぶりに見ました。 無茶な、スタンド破り。
あぁ、あの「鏡に映った像は1つ!」という名作を越えるまではいってないですが、けっこう、よかったです。