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ONE PIECE 98

ヤマト、たしかに格好いいのだが、このタイミングでなんのために出てきたのかは、わけわからんというのが正直なところです。
もっと、活躍させるべきキャラクターはいるだろうと思ったりしています。

でもまあ、そういう理屈を超えて盛り上がっています。

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鬼滅の刃1

アニメも見ているし、もういいかという気もしたのですが、まあ、名作ということで原作も。
昔は、自分の中にけっこういろんなアンテナが立っていて、オレが読んでいるマンガが流行していくなぁとか思っていましたが1、今はすっかり、流行っているものばっかりをおいかける人になってしまいました。
まあ、おもしろければ、それでいいんですけどね。

1巻目は、炭治郎が鬼殺隊の最終選別を受けるところまでです。
そして、鱗滝さん、実は全然最終試験に行かせる気なかっただろうとか思ってしまう。

  1. けっこう、一般ウケするものが好きだっただけという気もしますが。 []

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サノス・ライジング

「インフィニティ・ガントレット」のサノスです。
悪役、ごついおっさんで1冊出るというのが、なんというかアメコミの太っ腹さを感じさせる気がします。

マーベルのボスキャラの中では、ギャラクタスとならんで、なかなか無茶苦茶な存在です。
でも、ギャラクタスが、なんとなく自然災害的なイメージがあるのに対して、サノスの方は人間的な感じがします。

負け続けの人生を運命づけられているとかアダム・ウォーロックにいわれて、自分でも納得しているところが魅力的です。いや、お前それでいいのか?
あれ?それは「インフィニティ・ガントレット」の方で、こっちは、ひどいことが起こってばかりのお話だったかな。

メメントモリ。

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孔雀王 曲神紀6

懐かしい主要キャラがどんどん出てきましたね。
矛盾をどう解決するのかとも思うのですが、そこはそこで、気にせずいく感じかな。なんか、そんな矛盾もひっくり返すぐらいすごい屁理屈が聞きたい気もします。

まあ、理屈聞いても、全然、覚えていないというのはあるんですけどね。もっかいいつか読み直さないとなぁ。

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キングダム61

秦魏同盟によって、什虎城攻略は、けっこうあっさり終了。

そして、羌瘣と礼。
物語らなければならないことが多すぎ出る。