読書,雨がっぱ少女群バンブーコミックス,竹書房,雨がっぱ少女群,,麻衣の虫ぐらし

麻衣の虫ぐらし2

ここに着地するとは、ちょっと思ってなかったけれど、納得しないこともない。
まあ、ベストだよねぇと思います。

まあ、人は1人では生きていくのは大変ですから、それでいいのだと思います。

読書,雨がっぱ少女群バンブーコミックス,竹書房,雨がっぱ少女群,,麻衣の虫ぐらし

麻衣の虫ぐらし1

絵柄に惹かれて購入したのですが、なぜか最初に購入したのが「分冊版」でした。
「分冊版」……、そういう意味だったのか……。
しかも、分冊版、オマケのページついてないし。

虫に愛はこれっぽっちもないんだけれど、なんかこれいいです。スローライフな感じだけれど、日常がダラダラと続いているだけではなくて、大事なことを伝えようとしている感じがします。
泣くわ。

大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,大和田 秀樹,竹書房,近代麻雀コミックス,,麻雀

ムダヅモ無き改革10

轟盲牌は、あんだけ使っていて、やっぱり伝説なのか。そろそろ、タネがバレてもいいころだと思います。
せめて、摩擦で削れない牌を使うとか……。

あと、最近のリアルの方の麻生さんのテキトーなこと言ってる感がなぁ~。

柴田亜美,読書ほごけん,柴田 亜美,竹書房,,BAMBOO ESSAY SELECTION

ほごけん ヒトと保護犬の赤い糸さがし

久しぶりのアーミンの本ですな。

昔からされている話ではあるのですが、ちょっと法律がかわったりして、その闇がベロンと見える事も多い最近。でも普通に、

「なんで、ペットショップには生後数ヶ月の子猫や子犬が、いつもあんなに居続けるのか?」

ということを考えると、わかるはずなのに。人間、見たくない事からは目をそらしてしまう。

まあ、この先、動物を飼うことはあっても、ペットショップから購入することはないと思います。
よく考えれば、今までも、そんなことはなかったですが。

大和田秀樹,読書マンガ,ムダヅモ無き改革,大和田 秀樹,竹書房,近代麻雀コミックス,,麻雀

ムダヅモ無き改革9

大将戦が終了。
新しい章がはじまります。

これも、勢いだけのマンガだけど、おもしろい。

しかし、イカサマしてるって、バレていて、その上で物語が動いているというのが、なんとも笑えます。

そして、このギリギリ感。
……アウトだろうとも、思います。

日本は、いい国だ。