BUD BOY 番外編 純愛迷走
番外編1話は、確かに過去編ということで、「番外編」なのですが、それ以外は、なんというかちゃんとした今までのストーリーの続きです。
まあ、もうストーリー自体を大きく動かすつもりはないということで「番外編」なのかもしれませんが。
惚れ薬は、このお話のように使わないのが正しい。
番外編1話は、確かに過去編ということで、「番外編」なのですが、それ以外は、なんというかちゃんとした今までのストーリーの続きです。
まあ、もうストーリー自体を大きく動かすつもりはないということで「番外編」なのかもしれませんが。
惚れ薬は、このお話のように使わないのが正しい。
まぁ、実は野球なんてどうでもいいやと思っているので、1リーグになろうが、どうなろうがかまわないのですが、たしかに、スーパースターが、大リーグに抜けていくというのが、日本のプロ野球の危機をつくっているのは確かだと思います。
野球好きの人は、
「スーパースターが抜けても、長いスパンで見たら、また、大リーグーで活躍した選手が戻ってきたりして、活性化につながるんだよ」
と言っていたのですが、そこまで、ファンの気も長くないようです。
というか、最近の流行の周期は、早すぎで短すぎ。
テレビの悪い影響だと思います。
確かに、山田世代が、プロ野球にいたら、野球も今よりはおもしろいかも。
ということで、「ゲッターロボ」の完結編(多分)、「ゲッターロボアーク」です。
そして、謎は謎のまま、また、いきなり話をふくらませて、「第1部 完」とかいってるし。
ゲッターの強さは、とどまるところを知りません。
ちなみに、「第二次スーパーロボット大戦」で、わたしが1番使ったユニットが、ゲッターロボGでした。
「シャイーーーン!スパーーーク!!」