甘い生活34
天才の後継者っていうのは、やっぱり天才でないとつとまらないと思うのですが……。
しかし、同じ才能というのはありえなさそうなので、結局、別の天才を捜しているだけという話のような気もします。
才能をどうやってかいていくのか、ちょっと興味があります。
天才の後継者っていうのは、やっぱり天才でないとつとまらないと思うのですが……。
しかし、同じ才能というのはありえなさそうなので、結局、別の天才を捜しているだけという話のような気もします。
才能をどうやってかいていくのか、ちょっと興味があります。
この前、36巻がでていたから、結構、追いついてきました。
今月中には、最新刊までいけるのかも。
このマンガは、ずーーっと、お話が連続しているので、これぐらいのペースで、詰めて読んだ方がおもしろいかも。
覆面の人たちの正体って……。
けっこう、この世界の秘書は、暇なのか?
そういえば、あんまり仕事しているところ見たことないな。
ここで、あのバーチャル式立体レーザー彫刻機が役にたつのかぁ~。すごい伏線だ。
この展開をよんでかいていたのでしょうか?
「以前はイヤだったけど、最近は時々ステキよ」
こういうセリフがサラッといえる若宮さんって、生きているなあと思います。
相変わらず凄いです。
ちゃんと、前の話に、次の話の仕込みを入れています。この人の頭は、どうなっているんだろう。
わたしは、平行して2つのことをなかなか考えられない人なので、感心します。
しかし、絵に描いたようなオタクしか出てこないような気が…。