甘い生活38
しかし、ノンストップで、ネタは尽きないなぁ……と。
双葉ちゃんは、フォローがあったけど、フォローがなかったら、読者も(というか少なくもとわたしは)、忘れていたな。
その勢いが、凄いと思います。
しかし、ノンストップで、ネタは尽きないなぁ……と。
双葉ちゃんは、フォローがあったけど、フォローがなかったら、読者も(というか少なくもとわたしは)、忘れていたな。
その勢いが、凄いと思います。
おたくな人が、専門外の事でがんばるには、本当にパワーがいるのですよ…。
そして、報われることは少ないという……。
「傑作選2」が出るのかどうかは、謎。
というか、「傑作選1」といいながら、「病院でニュ!」とかは、なんかの続きみたいだし……。
けっこう、でも短編でかく話は、鉄板というか、王道なパターンなのが多いなと思いました。
そこに、ひとひねりのスパイスをちょっとだけ入れるから、読みやすくて、それなりにウケるのか?多分、この人は、けっこうなにがウケるのかを考えてかく人なんだと思います。
「甘い生活」、最新刊です。追いつきました。
今回の話は、裁判員制度のお話ということで、思った以上に時代の空気を読んで作られているのが良くわかりました。
リアルタイムで読んだ方が、おもしろいかも。
まあ、原点は、技術者。職人。
マンガ家は、技術の人なので、もちろん、そこを重視するよなぁ……。
なにも創り出さない職業なので、ちょっと、羨望も入ってます。