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RAPPA-乱波-2

けっこう、予想通りというか、おやくそくに進んで終了となりました。

うーん、前も書いたと思うけど、今、自分の中で風来坊がはやりでないんですよ、きっと。
あと、絵的に乱波が、子どもに見えないというところも、ちょっとノレない理由かなぁ……。

佐々倉 コウ,菊地 秀行
幻冬舎コミックス,幻冬舎
発売日:2009-06-24
 

小林よしのり,読書おぼっちゃまくん,小林 よしのり,幻冬舎,幻冬舎文庫

おぼっちゃまくん8

いきなり終わりでビックリしました。
もう1巻あるのかと思ったけど、そんなことはなさそうです。

これは……打ち切り??

まぁ、テルテルとか、とても人気が出るとは思えんのですが……でも、痛烈な批判にはなっているのかも。

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おぼっちゃまくん7

面白くなくはないんだけれど……いかんせん、読むのに時間がかかりすぎる。
スピード感ない。

これは、コミック3冊分が1冊になっているからだけではいいわけにならない小林 よしのりの欠点かも。

貧ぼっちゃまとか、いい味出してるけどね。

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ひなたの狼5 新選組綺談

これて、ひとまず終了。
狼は、ひなたから、ふさわしい闇の中に。

これからの新選組は、斬って斬って斬りまくる。
主に、その刃は、自分の方に向けられていることの方が多かったみたいです。

しかし、お梅さんまで一緒に、斬っちゃったのは、ビックリしました。

覚悟……なんだろうなぁ。彼なりの。
史実かどうかは別として、この物語の中の彼なりの。

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ひなたの狼4 新選組綺談

新選組誕生の巻です。
そして、あと1巻で終了。ということは、後半部は、ほとんどかかれないってことですね。 
芹沢鴨をきる斬るぐらいで終了でしょうか。

あぁ、ここでもやっぱり、芹沢さんかっこいいわ。

「それができなくてどうする」

「自惚れるな」

が、今回の名セリフですねぇ。

側にいたら、熱気でうっとしいと思うけど。