水島新司,読書ドカベン,ドカベン スーパースターズ編,少年チャンピオン・コミックス,水島 新司,秋田書店,野球狂の詩

ドカベン スーパースターズ編1

確か、このときって、パ・リーグが5球団になるとか、セ・リーグとパ・リーグが、合併するとかいっていたときなんですよねぇ。

でも、ドカベンの世界では、パ・リーグに新しいチーム2チーム作られるというんだから、景気のいい話です。

でも、せっかく、プロ野球の各チームに散らせたフィクションの選手たちを、また、この2チームに集めるのは、もったいないなぁ…フィクションとノンフィクションの狭間にあるから、おもしろいのになぁと思っていましたが、中西球道とかは、ヤクルトに残っているのですね。

さて、11巻の「ドカベン対野球狂の詩」まで、がんばって読みます。

板垣恵介,読書ドカベン,バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店,魔界転生

バキ30

「バキ」も、いよいよ最終局面にむけて動き出しました。
というか、少年チャンピオンを見てるから知ってますが、「ドカベン」と同じような展開に(笑)

そういえば、「グラップラー刃牙」も、こんな感じで続いているし……。

まぁ、でも、作者の中で、ストーリーについてのなんらかの結論みたいなのはでたのかなぁ。

ある意味、「バキ」って、格闘世界の「魔界転生」なんだなぁと思います。
1番強い時の「彼」と、バキと、どっちが強いのかみたいな。

板垣恵介,読書anthony horowitz,ドカベン,バキ,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店

バキ アルティメットブック FIGHTING SIDE 青龍之書

連載が終わると思っていたら、あの展開で、ビックリしました。
白虎・青龍と出たので、何年後かには、朱雀・玄武もでるんでしょうか。

名勝負は、どれだろう?
わたしは、独歩の闘いは全部好きですねぇ。
あと、克巳とドイルの闘いもいいです。

板垣恵介,読書バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店

バキ アルティメットブック GRAPPLER SIDE 白虎之書

こうやってみると、バキ、最近、妙に色っぽくなってきましたね。

板垣恵介,読書バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店

バキ29

1つ負けると、次から次へと、今まで勝っていたものにすら負けてしまう……。

それでも、立ち上がれるか?