アオイホノオ7
岡田斗司夫登場。すばらしいキャラだ。
そして、島本さんも、西原 理恵子のマンガとか読んでると、あのテンションのままの理屈っぽい人のようですね。
みんな、キャラたってる(笑)
しかし、この炎の路線とガイナの路線は、いつ交わるんだろう……。
岡田斗司夫登場。すばらしいキャラだ。
そして、島本さんも、西原 理恵子のマンガとか読んでると、あのテンションのままの理屈っぽい人のようですね。
みんな、キャラたってる(笑)
しかし、この炎の路線とガイナの路線は、いつ交わるんだろう……。
ついに、オタキングが、姿を現すようです。
常識人の赤井とちょっと「おかしい人間」庵野の反応の違いが素敵です。
しかし、ガイナの人と焔は、あんまり接点がないな…。同世代に、凄い人がいて焦ったというお話か?
ついに、伝説が始まります。
焔燃の…ではなくて、ガイナックスの。
岡田さんは、これから出てくるのだろうか?わざと、除外されているのだろうか?
燃の方は、いっさい先に進まず。凄い。というか、この焦り感は、ものすごく身近な、知っている感情のような気がする。
自分はもう、それを感じるほど、若くなくなってきたけれど……。
このなんにも、しなさ加減とか、それでも、プラス思考とか、なんか好きです。
着々とガイナックスのメンバーが、そろっていくのも、いい感じ。
ホノオモユルは、そこに入ってないけど。
でも、このマンガの最大の素敵なところは、トンコさんかもしれない。
島本マンガの女の子って、よく見たら、かわいくないですよねぇ。絵的に。
でも、仕草とか、シチュエーションで、かわいく見えるマジックがかかっていると思いません?くすぐりどころを知っている。
トンコさんも、天然なところといい、鋭いところといい、永遠のあこがれの先輩で、よいです。
ガイナックスの人たちの青春も、いいですねぇ。話は、いろいろ聞いているけど、こうやってかかれていると、またなんか、身近に感じます。
がいやのぅ(笑)
もしかすると、自分がどうしようもないヤツらと思っているヤツらでも、実は、凄いヤツなのかもしれなかったり、すごいヤツと思っていたヤツが、たいしたことなかったり。
青春って、混沌としています。