卒業・別れの演出 教え方のプロ・向山洋一全集29
日々ドラマな学校の中でも、最後の1日というのは、やっぱりドラマです。
わたしは、6年生の卒業の話よりも、持ち上がりの2年生たちの話が好きです。
日々ドラマな学校の中でも、最後の1日というのは、やっぱりドラマです。
わたしは、6年生の卒業の話よりも、持ち上がりの2年生たちの話が好きです。
まあ、場所が変わるとやり方もかわってくるからねぇ。
でも、会議に時間をかけないというのは、大切だと思います。
↑ 子どもなので、会議が嫌い。
うちはうち、よそはよその精神で、こういうイベントは、やっていくしかないんですよねぇ。
でも、うるさい人も多い昨今です。
見えないけど、多分、1番大変なのは、後片付けです。
食べきれなかったもの、どうしてたんだろう……。
このなわとびは、もっと広まってもいいはずだと思うのだが、利権がからんでいるのか??
まあ、なんというか資料。
それも、圧巻の資料です。
ただ問題は、何割の子が、どれぐらいのことを経験したかですよねぇ。
そして、それによってどれぐらい理解できるようになったか。
つまり、評価の部分がちょっと弱い気がします。