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リトルゲーム・ジュニア・ポーカー

最後のゲームは、「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」です。

そうですねぇ。幼稚園ぐらいの子が複数いる場合は、最初は、カード集めの簡単ルールで遊ぶと思います。
でも、今回みたいに、周りがすぐに理解できて、1人の子をフォローするだけなら、難しいルールでも遊べます。

ルールさえ理解できれば、この子もフルハウスとかも、けっこう狙っていましたよ。
フルハウス以上は、なかなか勝てないポーカーです(笑)

もしかすると、ペットのルールも理解できるぐらいかもしれません。
ということで、12月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」は、終了です。

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新年、第1回目のころぽっくるの家テーブルゲーム会に参加。
今、午前中の部が終わったところです。

午前中の部の参加は、小学校4年生1人、小学校2年生2人、幼稚園3人の計6名でした。

遊んだゲームは、みんなで、

「こぶたのレース」

をしました。

「『ねことねずみ』は?」

の声がでていましたが、なんと、やっぱり売り切れでした。

あと、2つのグループに分かれて、

「ドット」
「ガイスター」
「バルーンズ」
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」

などを遊びました。

後半終了。
午後からは、6人の参加のはずが、なぜか、7人の子どもと3人のお母さんの参加がありました。

遊んだゲームは、

「こぶたのレース」
「パーキング・ゲーム」
「バルーンズ」
「そっとおやすみ」
「ガイスター」
「ダイナマイト」

でした。
「ダイナマイト」が、すごく受けていました。

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午前中、参加してきました。
なんと参加した子どもは、10人!

なんか、午前と午後に上手に人数をわけられなかったようです。

ということで、子どもが多すぎるので、保護者の方は、ちょっと遠慮していただく。

2つのテーブルにわかれて遊びました。
今回は、小学校の子たちのたくさんいる(つまり、大きな子たち)テーブルで遊びました。

遊んだゲームは、

「ハリガリ」
「カヤナック」
「ゴブリンの王様」
「そっとおやすみ」

などなどでした。
これから、午後の部です。
午後の部は、1家族だけといううわさが(笑)

午後の部参加。
やっぱり1家族でした。

ということで、その幼稚園の子と、お母さんと、お店のスタッフとわたしで遊ぶ。

大人3人と、子ども1人。贅沢な状況だな(笑)
小さい子にとっては、同年代のことばかりではなく、こういう状況も必要だと思います。

遊んだゲームは、

「カヤナック」
「ハリガリ・ジュニア」
「森の宝さがし」
「まるまーる」
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」

でした。

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さて、お客さんたちも来て、ゲームにはいるわけですが……。

わたし、実はこの時期、ちょっと、プライベートで精神的に落ち込んでいまして、あんまり記憶がないのです。
今は、なんとか持ち直しているのですが、そういうわけで、10月のレポートは、全体的にモヤッとした印象しか書けません。
ご了承ください。

メモによると、子ども3人と、お母さんと、お店のスタッフと、わたしということで、6人で遊んだことになっています。
遊んでいるゲームの内容から見て、けっこう年齢の高い子と遊んだのかなぁ。

のんびりと時間を過ごしたという印象はあるのですが……。

ねことねずみの大レース

このゲームは、「ゆうもあゲーム会」でも、「ころぽっくるの家」でも、完全に定番ゲームですねぇ。
そして、「ころぽっくるの家」では、ゲーム会が終了したあと、けっこう必ずと言っていいぐらい売り切れているというすごいゲームです。

不満点は、4人というプレイ人数の少なさぐらいです。まあ、4人というのが、ゲームするうえで1番オーソドックスな数なので、問題ないといえば、問題ないんですが、わたしのように、8人とかの子どもがいっぺんに集まって遊ぶようなことが多いと、どうしても、「ミッドナイトパーティ」の方にいってします。

そういえば、この前も、なんかカードゲームを無茶な人数でしたぞ。
えーと。思い出しました。「トール」をなんと7人の子どもたちと8人で遊んでいました。
うーむ。「タブラの狼」や、「アップル・トゥ・アップル」のような、多人数ゲームで子どもができるようなのは、ないかなぁ。

リトルゲーム・ジュニア・ポーカー

そろそろ、「フルハウス」以上の役じゃないと勝てないということに、みんな気付いてきました(笑)

次に遊ぶときには、「ベット」のルールも導入できるかなぁ。

このルールを導入できると、ドキドキ感がかなり増えるのですが、今はただ、

「せーのーで」

でカードを表向けるだけなので、なかなか、子どもにおもしろさが伝わるところまでいってない感じです。

ねこネコ

覚えています。

「はい」

と言って、いきなりカードを渡されて、インストの役をいただく。

スタッフの方も、りんの使い方がわかってきたようです(笑)

インストきらい……。

けっこう複雑なルールなので、ちょうど1週間ほど前に、1回、MMGで遊んでおいて、本当によかったです。

それでも、ルールをみながら、インスト。
そして、どういうゲームなのか、やっと理解できました。前遊んだときは、理解しきれていなかったことが判明(笑)

でも、そういうゲームだと思います。
このゲームを一緒にやったお母さんが、

「あぁ、やっと、何をしたらいいのかわかってきたわ」

と言ってのは、ほとんどゲーム終了間際でした。

なかなか戦略的で、大人はもう1回したがったのですが、子どもはちょっと難しいということで敬遠してしまって、できませんでした。
残念。

フリッツのさかなつり

今回、りんにとって1番難しかったゲームは、「ねこネコ」ではなくって、このゲームでした。
あいかわらず、記憶系は苦手。

タイルを裏むけにならべます。
手番のプレーヤーは、サイコロを振ります。
サイコロは、1つが色、1つが魚の種類(タコとかも入ってるんですけどね)を表します。

サイコロの出た目と同じ色、同じ種類の魚の描いたカードをめくれば、そのカードを自分のカードにすることができます。
ゲットしたカードは、自分の前に裏むけに1枚ずつならべておいていきます。

神経衰弱と同じ要領で、正解している限り、何枚でもカードをめくっていくことができます。
失敗すると、次の人の手番になります。
なかには、「ぽろ靴」なんてカードもあって、これを引いてしまうと、絶対に手番終了になってしまいます。しかも、このカードは、引いた人が引き取って、ゲーム終了後に失点になります。

さて、これだけなら、めくられたカードを覚えておくだけの神経衰弱なのですが……そして、それだけでも、わたしは苦手なのですが……、さらに、すごいルールがついています。

なんと、めくるカードは、場にあるカードだけではなくって、人が前に取ったカードもめくることができます。
正解すれば、当然、横取りできます。

だから、さらに人の取ったものまでも、覚えないといけないという。

子どもの方が、得意なゲームでした。

という感じで、短いですが、10月の「ころぽっくるの家」テーブルゲーム会のお話は、終了です。

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今日は、予約の人数が少なくて午前中だけの実施でした。

子ども3人にお母さん、お店のスタッフの方、わたしの5人でのんびりと遊びました。

遊んだゲームは、

「ねことねずみの大レース」
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」
「ねこネコ」
サイコロでする神経衰弱の魚釣りのやつ。
↑ なんか、けっこう難しかったですよ~。なんていうゲームだったかな?
アミーゴっぽい青い箱に入っていたと思います。
「フリッツのさかなつり」
でした。

の4つでした。

どうしたら、新しい人が開拓できるでしょうというお話をしました。
うーむ。とりあえず今回は、地域の運動会や、文化祭とかさなったので、人が少なかっただけだと思います。

でも、リピーターの方は多いけど、新規は少ないかもしれないですねぇ。

潜在的な需要は、あると思うのですが。
新聞に広告を出して見るかなど、話しておられました。

うむ。それは、強いかもしれない。
取材とかあると、いいかもしれないですねぇ。