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2006年6月26日北崎拓,読書クピドの悪戯,マンガ,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
すごい設定のお話なのに、ミョーにリアルなところがありますねぇ。まあ、普通じゃない設定と普通じゃない気持ちでは、共感できるところがなにもなくなってしまうわけですが。
恋愛には、見たくない面も、両方あります。まあ、身も蓋もない部分といいますか。嫉妬であるとか、性欲とか。 そのあたりのことも、オブラートに包みながら、上手にかけているところが、このマンガのすごいおもしろいところだなあと思いました。
それは、ちょっと、作者の「悪意」にも、思えたりするんですけどね。
2006年1月8日山田貴敏,読書ヤングサンデーコミックス,小学館,山田 貴敏,Dr.コトー診療所
4年後にはじまる物語。 本編よりも、そっちの方が楽しみです。
2005年12月19日山田貴敏,読書マンガ,ヤングサンデーコミックス,小学館,山田 貴敏,Dr.コトー診療所
たまたま、コトー先生が優秀で後遺症が残らなかったからよかったものの……。 ホンマにこのマンガ、この人の超人的な腕前だけにたよってるなぁと思います。
ということで、江波都先生に注目(笑)
2005年11月4日北崎拓,読書クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
ついに、次巻で、病気のことを告白するようです。 わたしは、玲子ちゃんの初々しいところが、好きですね。
逆に、麻美ちゃんの方は、人のものしか好きにならないじゃないかと思います。 今、むーに入れ込んでいますが、それは、むーが玲子ちゃんのことが好きだからという気がちょっとしてきた。 そうやって、自分を傷つけ続けないと落ち着かないというのがなにかあるような。
ということで、玲子ちゃんにふられたむーが、そのまま麻美にも振られて終わるという結末は、どうでしょう?
2005年9月11日山田貴敏,読書ヤングサンデーコミックス,小学館,山田 貴敏,Dr.コトー診療所
コトーさんのことはどうでもよくって(笑)、和田さんとタマちゃんのお話がよかったとい…。 いや、ストーリー的にそうなるのは見えてたんだけど…。
好きなパターンの話というのは、あるのだよ。