尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 91

こっから、ワノ国編がはじまります。
まったく別仕立ての話になるかと思っていましたが、思ったよりもけっこう今までのお話を引きずっている感じですねぇ。まあ、これまでの物語の勢いというのもあるし、「ONE PIECE」というお話の全体像のなかの1エピソードなんだから、当然といえば当然か。

いろんなことの見通しがよくなって、ちょっと詰めて読んだ方がおもしろいというのはわかっているのだが、なかなか、時間が取れないなぁ。

ところで、「はじめ狛犬」って、真面目な話だったんですね……。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,戦争,集英社,

キングダム53

十日間の激闘が終了。壁将軍が男を見せる。
といっても、全体の戦争が終わっているわけではまったくなく……。

短期決戦って、いってなかったか(笑)
いや、まだ食料があるうちは短期と考えていいのかな。

そして、隊の覚醒。まさに、餓狼。
しかし、こんなもの長く続くわけがないという……。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,歴史,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 90

これで、ビックマム編は、いったん終了。

ワノ国編がはじまるのかと思ってたけど、一旦、世界会議の話がはさまりました。
懐かしい顔がいっぱいですが、今の状況がつかみ切れてないところはあるなぁ。

そして、ゾロとかロビンとかも、なにげに懐かしいな。
うーむ。また、盛り上がるまでなかなかの時間がかかるのかなぁ。もしかすると、尾田 栄一郎は、かき下ろしの方が向いている気がします。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,集英社,

キングダム52

もう、山の民が、便利な異能集団みたいになっ取りますな。
まあ、荒唐無稽なのですが、それでも、都合良くはいかないというのが、このマンガの凄いところだなぁと思います。
敵にも、異能集団、めちゃくちゃいるしな……。

信が、王騎の矛を使いこなし、メラ族は代替わりし、楊端和とバジオウは大ジャンプ。
ものすごい密度です。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 89

一気に、決着までという展開。
まあ、落ち着くところは、それしかなあわなぁというところです。

が、コレ、どうなったんだ?