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2022年1月8日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社
ラスボス、でてきたのかな? いや、そもそも、本体なのか?
すごい謎なことをかいているときの荒木 飛呂彦って、ホントに生き生きしているなぁ。
2021年12月27日弓月光,読書ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス・GJ,弓月 光,甘い生活,集英社
日野会長の回想を見て、ふたりが「…誰?」ってなるところ好きです。お前等、見えてるんかい。そして、それがスキン・クエストの社長だというのは知っていた(笑) ここで、この話がでてきて、ちゃんとつながっていくというのが凄いですねぇ。 いろんなところに、種をちゃんと埋めている感じがします。
そして、マーサさん、江戸さんよりも厳しいのね。双葉ちゃん、がんばれ。
なんか、いろんな人が集まってきていて、ラストスパート感ある。
2021年12月17日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,子ども,荒木 飛呂彦,集英社
蜜葉も、悪者というわけではなくて、スタンドの攻撃を受けていたということでいいのかな。 そして、子どものことは、とても大切に思っていると。
今回の敵、自分の名前をイチイチ宣言しながら攻めてくるところ、いいなぁ。これを思いついて、やり通すところが荒木 飛呂彦の凄いところです。 あと、ラストで蜜葉さんがもっていくのも、カッコイイ。
2021年12月2日原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,マンガ,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,集英社
いや、青年誌に載っているけれど、ゴリゴリ王道の少年マンガだなぁと読むたびに思わされます。
「いやぁ、理系なのですべて計算づくでかいてます」
みたいなことを前の方の巻で作者がいっていたが、絶対、違う気がする。 これ、理系の結論か?
でも、物語としてはとても正しい。物語としての正しさを理系として追求しているのか?
2021年12月1日尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
ここで、過去編をぶっこんできますか。 けっこう長めの話になるのかな。
こういう、主人公とからまないところでお話を盛り上げて、それがあんまり主人公に絡まないところが、尾田 栄一郎がダメ出しされていたところですよねぇ。 でも、読んでる方は、そんなに気にならないかな。