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2006年8月6日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,夢枕 獏,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
特に今から楽しみなのが、神山対姫川ですねぇ。
順当に考えると、姫川が勝つと思うのですが、どういう勝ち方をするのでしょう。 あてない神山に、あてない姫川が勝つ。それでは、あんまりにも、簡単過ぎか?
きっと、神山があてざる得ないような試合になっていくのだと思います。
2005年11月10日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,バキ,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
ちょっと、元気が切れかけていたので、板垣恵介に元気をもらおう。
でも、「バキ」は、あんまり元気の出る展開ではなかった……。
こっちの天下一武道会は、けっこう元気がでるかな。 ケンちゃんの彼女で、ちょっと元気でました。
2005年9月10日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,マンガ,夢枕 獏,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
ということで、雑誌がつぶれても、よいマンガは終わらない。 素晴らしいことだと思います。
この板垣「餓狼伝」のことを、グレート巽の餓狼伝とか以前書きましたが、この巻での松尾象山は、すごいかっこいいです。
かっこよくて、ひどい(笑)
そういえば、わたしは、はやりにはやっていた「キン肉マン」は、全然、おもしろくなかったんです。 その理由が、
「男ばっかでてくるマンガのどこがおもしろいんだ?」
だったのですが、でも、男ばっかでも、おもしろいものはおもしろいです。
2005年6月25日唐沢なをき,読書がんばれ みどりちゃん,イブニングKC,イブニングKCDX,唐沢 なをき,講談社,KCDX
つくるのだつくるのだ
というヤヨイ先生のお話が好きですが(笑)、前半はお母さん役なのに、後半はお父さん役になっているだろう……。
2004年6月26日島本和彦,読書イブニングKC,ゲキトウ,マンガ,島本 和彦,講談社
島本和彦の野球マンガといえば、「逆境ナイン」。 あれは、なかなか、燃えるマンガでした。
そして、今、復活!!
また、「続編」かい!
と自分にツッコミをいれたくなることもありますが1、それでも、読んでしまう自分がいるわけです。
しかし、まあ、元気のでるマンガということで、よしとしよう。