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まんが学特講 目からウロコの戦後マンガ史

「Comic新現実」に連載されていたみなもと 太郎と大塚 英志の対談です。
これ、好きだったのですが、まとめて読むと、また楽しいです。

うーん、もっと、みなもと太郎のウンチク話を読みたいものです。

なにか、新しい表現が出てきて、それが広がるときに必要なのは、真似ができるかもしれないという下手さだという考察は、納得です。
こういう論理的な考察ができる人って、なかなかいないですよねぇ。

いや、実はそれが正しいかどうかではなくて、そういう言葉に感心したいだけというところもあるんですけどね。
でも、ウンチクを聞く楽しみって、そういうものです。

みなもと 太郎,大塚 英志
角川学芸出版,角川グループパブリッシング
発売日:2010-07-14
 

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comic新現実2

このみなもと太郎の少女マンガは、きっとどこかで出会っている気がします。
すごいクオリティだと思います。

きっと、このあたりの子どもに妥協しない感性というのは、後の少女マンガの才能につながっているなぁ。
しらんかった。

今まで、ノーマークでした。

あと、江川 達也論は、けっこうわたしが言いたいことを言葉にしてくれていたという気がします。