直球

柴田ヨクサル,読書

エアマスター27

直球でぶつかる。
まあ、どっても、それまでのことでボロボロではあるし、渺茫をみんなの力で倒さなければならない理由も、実はそれほどないという。
特に、マキにはないよな。

それでも、山があったら登りたいみたいな理由で、ぶつかっていくという。

その意味のなさが、気持ちよく潔いと思います。