サイボーグ戦士

石ノ森章太郎,読書

サイボーグ009 7

ミュートスサイボーグ編に。
これも、「誕生編」に入っていたか……。というのが、素直に感想。

多分、竹宮 惠子がシビれた「サイボーグ009」はウケなくての方向転換だったのかなぁ。より、少年マンガらしい、能力のインフレ闘争に入っていく感じです。