幻の動物とその生息地 ホグワーツ校指定教科書1
「ハリー・ポッター」シリーズの番外編です。
お話の中に出てくるモンスターや、背景として存在するモンスターの解説がされています。ハリーの使った教科書という設定で、ところどころにハリーのラクガキもあります。
オマケ的な意味合いのものですので、事典というほどでもないです。毒にも、薬にも?
まあ、ローリング、商売上手だなぁと。
「ハリー・ポッター」シリーズの番外編です。
お話の中に出てくるモンスターや、背景として存在するモンスターの解説がされています。ハリーの使った教科書という設定で、ところどころにハリーのラクガキもあります。
オマケ的な意味合いのものですので、事典というほどでもないです。毒にも、薬にも?
まあ、ローリング、商売上手だなぁと。
ヒーロー映画って、絵(映像)が命だと思わせてくれる1冊です。
特に、あんまり映画の中では目立たなかった(でも、重要な役割を果たした)、旧のヒーローたちの姿が、いいです。
だいたい、ダレン・シャンのシリーズというのは、3巻刻みのお話になっているようです。
ということで、ラスト3冊の始まりです。
今回は、ちょっと番外編のような感じで、ハーキャットの過去が明らかになります。
……なかなか、SF的な展開になってきたな……。
小学館プロダクションが、アメコミをバリパリ出しているとき、読んで衝撃うけた1冊です。
DCとマーヴルの2大レーベルが主に翻訳されていたのですが、「X-MEN」とかマーヴルのシリーズにははまったのですが、「スーパーマン」や「バットマン」などDCのシリーズにはあんまりひかれなかったのです。
まあ、マーヴルの方は、けっこうたくさん刊行されていたのに、DCの方はあんまり続きが出ていなかったような感じだったので、人気も、そうだったのではないかと思います。
で、そんななかで、いろいろ買ったDCのアメコミのなかで、唯一、「これはいい」ということで、ずっと持ち続けていたのが、この「WATCHMEN」でした。1
東西の対立、核の恐怖、世紀末の雰囲気がものすごくする時代の物語です。矢野 健太郎が、「ケイオス・シーカー」のシリーズで書いたように、人間は「のど元過ぎて熱さを忘れて」しまっただけで、恐怖はずっと、となりにあり続けています。それを思い出させてくれる物語です。
今読んでも、充分におもしろいし、読み応えがあります。
まあ、前読んだときから、数年たっているので、かなーり、細かいところは忘れていました。
事件の黒幕とか……すっかり、わすれておりました。
今回、この名作が、映画化の記念としてまた刊行されて、新しい読者の手に渡るというのは、とても喜ばしいことです。
映画も見てきたので、その感想もそのうち書きますが、そりゃ、この濃厚な密度のストーリーを楽しみたいと思ったら、原作ですよ。
最終刊。
ついに完結しました。
おもしろかったーーー。
何回か書いた気もしますが、本当に1巻の「ハリー・ポッターと賢者の石」を読んだときは、
「なんじゃこりゃ……」
と思ったんですよ。
「これがおもしろい……???どこが???設定が???」
多分、いろんなところで、「ハリー・ポッターより面白い!!」なんて特集を組んで、「ゲド戦記」を紹介した人たちも、同じ気持ちだったんだと思います。1
でも、こうやって7巻の最終刊まで読むと、そんなふうに、「おもしろくない」と感じたことのほとんどが、ローリングが物語に仕掛けた罠だったんだなぁと思ってしまいます。
以下、ネタバレありです。