ケーブル&デットプール 銀の衝撃
2巻目。
まあ、アメコミはあんまり巻数が入らないので、入れておくのは意味があるかも。
世界をちょっとだけ良いところに変えようと奮闘するケーブル。
そして、ケーブルを救うためにメチャクチャするデップー。
どっちも、なかなかのヒーローです。
現実に切り込もうとするヒーローが、この2人だというところが、皮肉が効いているというか……。
なんとなく、大団円な感じで終わるこの感ですが、でも、この物語って、失意のうちに終わるんだろうなぁ……。と思いながら見ています。
正しさ故に道を誤っていくという、この感じがいいねぇ。
ロキ様の破滅的な行為も、良い感じで弱点をついていきます。これで、調子にのらなければねぇ。
正義の考え方が、やっぱり日米で違っていて、そこがおもしろいなぁと思います。日本だとやっぱり、間違えないことこそ正義なのですが、間違っていても正義はありうるということをアメコミや物語は語っている気がします。
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ヴィレッジブックス
発売日 :
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シビル・ウォー前ぐらいに、ニューアベンジャーに加入してきたときは、誰コレ?と思ってました。
まあ、二流の街のヒーローぐらいの認識。まあ、スパイダーマン、デアデビルみたいな町内のヒーローだけどあんまし有名じゃない人みたいな。
けど、ジェシカ・ジョーンズを読んだり、その後のシビル・ウォー、その続きを読んでいると、実はけっこう大人な人だというのがわかります。
ハート的には、ウルヴァリンと被るような、自分なりの正義を貫く感じとかが好きです。
ということで、あんまり知らないルーク・ケイジのことが、良くわかる1冊。
タフだから殴って解決という単純さも、良い味出していて、それでいて、パニッシャーやウルヴィーみたいに残酷にはなりきれないという魅力があります。
Netflixのマーベルのドラマって、まだ見ることが出来るのかな。