島本和彦,読書小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,炎の転校生

炎の転校生2

滝沢、実はお父さんにメッチャいいように利用されているという。今回、読み返してそう思った。

まあ、本人も、だれも気にしていなさそうだからいいかぁ。

樫木祐人,読書ハクメイとミコチ,樫木 祐人,HARTA COMIX,KADOKAWA

ハクメイとミコチ3

ちょっと長い目のお話からスタートする3巻目。
いや、なにがおこったというほどの事件はおこっていないのだれども、日常そのものがおもしろいというのは、実は大切なことかもしれない。

松本零士,読書エメラルダス,ガンフロンティア,大草原の小さな四畳半,松本 零士,eBookJapn Plus

大草原の小さな四畳半

こんなんしらんかった。トチローさんです。
「ガンフロンティア」と、どっちが先にかかれたのかな。感じとしては、こっちが原型という感じがします。

ストーリー的には、どんどんトチローのワイルドさはなくなっていくし、途中で意味ありげに出てくる癖に消えてしまうキャラクターはいるし、まあ、整理されてはいない。
なんか、ハーロックぽい人とエメラルダスぽい人は、いったいどうなった?話作ってみたら、このキャラはこのお話にはあわないとけされたみたいな感じです。
でも、この時代の松本零士の雑さは、ものすごく好きです。メチャクチャだけれども、若さを感じる。

それでも、おもしろい。

大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下3 モノクロ版

俵先輩登場。あと、敵の大将も。
まさか、この後、あんなに重要かつかっこいいキャラになるとは思っていませんでした。

絵は、デビューしたときからけっこううまいけど、まだ、絵柄が変わる前で、いろんなスタイルをためしている感じがします。

梅田阿比,読書クジラの子らは砂上に歌う,ボニータ・コミックス,梅田 阿比,秋田書店

クジラの子らは砂上に歌う21

「キミがそう望むならば」

そんな簡単なものではない。なんどもなんども、そう願っては裏切られたキミの姿を見てきたからこそのあきらめ。
人間じゃないといいながら、その諦観も、人間らしい感情のような気もします。

何度でもやりなおしが効くのならば、なんどひどい目にあっても、やりなおし続ければいいのか。
それとも、1度壊してもう1度作り直せばいいのか。
その差はどこにあるのか。
それすら、もうわからなくなってきた。

見える事は、「今」と「ここ」だけ。