陰陽師 瀧夜叉姫(上)
今回のお話は、平 将門ということで、なかなか魅力的です。
伝奇小説が、メチャクチャおもしろいと思って本格的に読み始めたのは、荒俣 宏の「帝都物語」からなので、平 将門は、大好きです。
まあでも、将門と晴明が、同じ時代の人とはしらなんだです。
マンガ岡野版「陰陽師」では、ただのセクハラおやじ(?)だった、賀茂 保憲が、小説版では、けっこうかっこいいです。
沙門の元飼い主??
マヤ文明の謎をとく……とかではなくて、主に、釣り日記なところが、夢枕 獏らしいといえば、夢枕 獏らしいよな。
フィクションで、元気いっぱい暴れてください。ノンフィクションは、書けなくならない程度に。
といいつつ、インプットがないと、おもしろい話も作れないんだろうなぁ。
プロレスファンのプロレスファンによるプロレスファンのための「こうあって欲しいプロレス」。
まあでも、あの平成元年の熱さを知らないと、楽しめないか……。
しかし、こうやって、これを書ききってしまうと、テーマがかぶってくる「餓狼伝」とかは、書くテンションが墜ちてくるんではないかと心配してしまいます。
実際、執筆スピードは、墜ちている気がするからなぁ。