三国志10帝座の星
関羽が死んじゃうぐらいから、1代目のお馴染みの人たちがバタバタと死んでいってしまうラストスパートに入りました。
このあたりになると、いつもの三国志では、ちょっとキャラクターも小粒になっちゃって興味が薄れてきてしまうのですが、北方三国志は、まだ、いい感じに続いています。
このあたりは、人にすごく焦点をあてて書いているからでしょうね。
けっこう、曹丕とか、孫権も魅力的です。まあ、小粒ですけどね。
関羽が死んじゃうぐらいから、1代目のお馴染みの人たちがバタバタと死んでいってしまうラストスパートに入りました。
このあたりになると、いつもの三国志では、ちょっとキャラクターも小粒になっちゃって興味が薄れてきてしまうのですが、北方三国志は、まだ、いい感じに続いています。
このあたりは、人にすごく焦点をあてて書いているからでしょうね。
けっこう、曹丕とか、孫権も魅力的です。まあ、小粒ですけどね。
お盆前から読み始めていたはずなのに、読み終わりが今になったのは、途中本がなくなっていたからというのは内緒の話。
ついに、三国が出来てというところまで来ました。
わたしの長年の疑問は、馬超は何故劉備軍にいるのかということです。
今回、北方三国志を読んでみて、やっぱりようわからんという。
「蒼天航路」でも、同じぐらいの時代を今やっていますが、やっぱりわからん。
ということを、三国志マニアの妹に、ぶつけてみました。
「ほら、だって、若((発音は、「バカ」))は、何にも考えてないから。
とりあえず、曹操は嫌いだから、劉備軍」
うむ、納得。
馬超ファンのみなさん、ごめんなさい。
北方三国志は、呂布がカッチョイイです。かなり前に死んでますけどね。