エンゼルバンク3 ドラゴン桜外伝
このマンガによると、景気の悪いときほど起業のタイミングなのだそうです。そうすると、今みたいな大不況の時は、まさに起業すべきときなのかも……。
でも、せっかく起業するのなら、自分の好きなことしたいよねぇ。
好きなことを仕事にするというのは、ある意味、苦しくても耐えられるので、正しいことだと思います。
このマンガによると、景気の悪いときほど起業のタイミングなのだそうです。そうすると、今みたいな大不況の時は、まさに起業すべきときなのかも……。
でも、せっかく起業するのなら、自分の好きなことしたいよねぇ。
好きなことを仕事にするというのは、ある意味、苦しくても耐えられるので、正しいことだと思います。
1巻の感想と同じですが、要するに、1番の選択は、「転職しない」ことみたいですねぇ。
まあ、現実的には、そうか。
矢島が矢島のままで、ちょっとホッとするわたしがいます。
要するに、転職するなと……。
ウンチクマンガ、ハート2です。これも、けっこう面白いな。
「ドラゴン桜」完結です。
まあ、限定のハウツー物なので、他に考えを転用して考えられるかという、けっこう難しいところもあると思いますが、どうでしょう。
まあ、ハウツー自体が、限定した物の対処法だともいえますが……。
でも、ハウツーにかかれている最低限の基本ぐらいは、知っていないといけないこともあります。
以下、ネタバレありです。
ここまで来ました。あと、1巻。
ということは、「合格!」で終わるわけですね。これは、こういうマンガとしては、正しい終わり方だと思います。
しかし、信頼のお話も、まあ確かにその通りなんだけれど、そううまい方にころがらないことがあるのも現実です。
ところで、巻末インタビューの彼は、そろそろ金メダル取りますか?
なんというか……オイシン人材、そろえてくるな……。