ボードゲーム,ボードゲーム日記,更新雑記子ども

ということで、わたしの周りには、リトルゲーム・ユーザー(?)な子どもが増えてきました。

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基本的に、アクションゲームは、人気がありますね。
大人は続けるとけっこうつらかったりします。

更新雑記

大変遅くなってしまいました。
里帰りしていて、大津の実家に帰っておりました。

コンピュータを使える時間は結構あったのですが、

「人が後にいると、文章が書けない」

ということで、マンションに帰ってから、今になってしまいました。

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こういう遊びは、「鬼ごっこ」しててすら「鬼がかわいそう」とか言われちゃう現代の子どもたちには、難しいかもしれませんね。

でも、守られた「遊び」のなかで、交代でこういった残酷なことを経験しておくことというのは、本当はすごく大切なことのような気がしているこのごろです。

「温室育ち」というのは、僕らの子どもの時代には、マンガのなかのお金持ちというイメージがあったのですが、クーラーがここまで普及して、自分自身もクーラー漬けな毎日を暮らすようになると、ひ弱いのが当たり前になってしまいます。

体と同じように、心も温室育ちになっていないかな?
すぐに荒れたり、キレたりするのは、環境が温室でないことに気づいて、それに過剰に反応している状態ではないのかな?

むごい教育の話をちょっと、思い出しました。

幼い竹千代(後の徳川家康)は、今川義元のもとへ人質として送らときの話。。
今川義元が竹千代の世話係に言った言葉が「むごい教育をせよ」だ。
世話係が「むごい教育とは?」と問うと・・・
「寝たいときにはどこでも、どれだけでも寝かせよ。
 欲しがるものは、全て与えよ。
 食べたいものは、好きなだけ食べさせよ。
 学問が嫌いなら、させなくてもよい。
 何事も好き勝手にさせよ。」

 人狼ですが、ロシアの伝統的な遊びらしいよという情報を奥山さんからいただきました。ネットで検索して見るとそのようですので、訂正させていただきます。
つらつらとネットを見ると、その話と鈴木銀一郎さんと遊んだ話は、別の話だったようです。わたしの記憶違いで、鈴木銀一郎さんが「ロシアのゲーム」と言っていたという表現になっていたので、訂正します。

さて、今日は午後から、第2回「ゆうもあゲーム会・京都」に行ってまいります。

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あったら、買ってうつぼゲーム会・京都に持っていこうと思っていた「アップル・トゥ・アップル」ですが、残念ながら、「トイザらス」にも、「イエサブ京都店」にもありませんでした。

ついでに、バンプレス12号もなかった。
高槻まで行かなければならないのか?