ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
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2013年7月28日アガサ・クリスティー,加島祥造,読書Agatha Christie,アガサ・クリスティー,クリスティー文庫,早川書房,風,ABC殺人事件
これ、今ならプロファイリングみたいな方法で、犯人を追っていくんだろうなぁと思います。そして、実際、このお話の中でも、1部そんなことをしています。 クリスティー、やっぱり天才や。
そして、プロファイリングみたいなことで犯人がわかるということは、無関係な人間が襲われることが多いということで、いやな世の中だなぁ。
2013年7月27日安田均/グループSNE,読書グループSNE,ボードゲーム,ボードゲーム・ストリート,新紀元社,風
2012年を振り返る「ボードゲーム・ストリート2013」。 2012年は、けっこうよいゲームが多かった気がする。
何度も繰り返し遊びたいゲームが多かったです。
2013年7月26日村上もとか,読書ジャンプ・コミックス,ジャンプ・コミックス デラックス,村上 もとか,集英社,風,JIN-仁-
龍馬のお師匠というイメージで、柔軟な偉い人という感じの勝ですが、妾がいっぱいとは知らなかったです。 まあ、この時代には、わりと普通のことだったのかもしれませんが。
勝の意外な一面を見た気がします。
2013年7月25日ヤマザキマリ,読書,NHK取材班アジアで花咲け!なでしこたち,マンガ,メディアファクトリー,ヤマザキ マリ,ヤマザキマリのアジアで花咲け!なでしこたち,西原 理恵子,風
テレビをほぼまったく見たいので、良くわからないのですが、おそらくNHKの番組か何か……を元にした本です。 ただ、だとしたら、この番組、ヤマザキ マリのマンガは、どう使っていたのだろう……。使ってないとしたら、もったいないというか、多分、テレビよりこのマンガの方がおもしろいのではないかと思います。
これ、西原 理恵子から流れてきた仕事かな?
2013年7月24日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
ついに、家政婦さんの正体が……まぁろ、あんまりわかんないですけど。 しかし、前の世界の第4部とかも、読み返したくなってきます。
そして、荒木 飛呂彦すごいと思ったのは、なんか、イヤなキャラのはずの常秀が可愛く見えるところ。