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王狼たちの戦旗4 氷と炎の歌2

魅力的なキャラクターは、多面性を持っています。

サーセイとかも、ジェイムとかも、ときにけっこう魅力的だなぁと思います。
そして、その魅力に、敵であるはずの人物までも、時にクラクラしてしまう。
その書き方がうまいですよねぇ。

ハウンドとサンサとか、これからどうなるのか、気になります。

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王狼たちの戦旗3 氷と炎の歌2

魅力的なキャラクターが、どんどんでてきますねぇ。
アシャに、ブリエンヌ。
この人の引き出しは、どうなっているのかと思います。

そろそろ、第2部のTVドラマ、見るか?

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王狼たちの戦旗2 氷と炎の歌2

この後、かなり悲惨なことになるようで、先行しているねぇさんが、悲鳴をあげています。

まあ、私が読んでいるこのあたりは、まだ、その大嵐の前準備みたいな感じです。
底の方で、静かに、なにかが進行している感じ。

シオン・グレイジョイとか、レンリー・パラシオンとか、今まであまりめだたなかったキャラクターも、鮮明になってきて楽しいです。

期待を持たすお話です。

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アベンジャーズ ハルク・ウェーブ!

時代があっちこっちに飛ぶ感じのアベンジャーズの作品集。

ハルク・ウェーブでハルクが大挙して押し寄せてくるのは、確かに圧巻。
そして、ハルクは、かわいそうですねぇ。

しかし、お前ら、やっぱりもうちょっと話し合えよ。という感じはあります。
まぁ、そこがおもしろいんですけどね。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2012-08-10

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王狼たちの戦旗1 氷と炎の歌2

1部後半からスタートした、戦争が、世界中に広がっていく感じの第2部です。
各家同士の対立が今回メインになるようですが、もうすぐ冬がやって来て、壁の向こう側では、不気味な影が動き始めている。

テレビドラマ版を見てて、アリアって、安達 祐実だわとか思って読んでます。

ティリオンが、過労で倒れるんじゃないかと心配です。