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2014年8月13日読書,PEACH-PITしゅごキャラ!,ローゼンメイデン,講談社,講談社コミックス,講談社コミックスなかよし,風,PEACH-PIT
未だに、なでしこはクイーンなのですな。 だいぶん、佳境に入ってきました。
兄貴は、こっちもなかなかといっていた気がしますが、「ローゼンメイデン」の方が話は深い気がします。
2014年7月28日読書,PEACH-PITジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ローゼンメイデン,集英社,風,PEACH-PIT,Rozen Maiden
「 Rozen Maiden」から続いてきた物語が完結しました。
すごい物語を読んだ。
最後に今までの物語をすべてひっくり返す。 でも、ひっくり返すためにいままでの積み上げがあったともいえる。
「乗り越える」という言葉は、重い。
2014年3月14日読書,PEACH-PITしゅごキャラ!,講談社,講談社コミックス,講談社コミックスなかよし,風,PEACH-PIT
ラブ成分、三角関係成分、高めです。
そして、帰ってきたら彼も、この三角関係に入ってくるのかな?
まあでも、おっちゃんなので、この人達のラブは、わりとどうでもいいというところが……なんともかんとも。
2013年9月25日読書,PEACH-PITジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ローゼンメイデン,集英社,風,PEACH-PIT
新しい人形が作られるということは、今の自分が否定されるということ。 だとすると、第1のドールである水銀灯は、1番絶望している。だから、「Rozen Maiden」のときのジャンクという言葉が、ものすごく重い言葉としてのしかかってくる。
創造主は、意図などなく、ただ作り続けるだけかもしれないのに。
2013年4月1日読書,PEACH-PITクギ子ちゃん,マンガ,大塚 英志,講談社,風,KCデラックス,PEACH-PIT
ねつ造系マンガ(笑)
まぁ、あるのか、そんなジャンルと思うけど、まあ、噂話を積極的にねつ造してしまおうというそんな感じのお話です。 でも、本気度ど低いなぁ。
大塚 英志なら、もっとうまくやるのにという感想です。う~ん、PEACH-PITにしては、期待外れかなぁ~。