蒼黒の餓狼1 北斗の拳 レイ外伝
ラオウ、ユリアに続いて、レイ。その後、トキもあります。
わたしが今、1番読んでみたいのは、シンの外伝かな。
息が長いシリーズです。
でも、外伝は、1番盛り上がるところがかかれないので、それが悲しいですね。
ラオウ、ユリアに続いて、レイ。その後、トキもあります。
わたしが今、1番読んでみたいのは、シンの外伝かな。
息が長いシリーズです。
でも、外伝は、1番盛り上がるところがかかれないので、それが悲しいですね。
本日は、「北斗の拳」の日ですな。
いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。
この巻で、今まであんまり思わなかったのに、
「玉玲、いい女や!」
とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。
けっきょく、ケンシロウ、トキとは、出会わないままエンドマークとなりました。
まあ、この先は、本編ということなんでしょう。ダイジェスト的に、盛り上がるシーンだけをつなげて欲しかったなぁという気もしますが、外伝なのでこんなもんかな。
ちょっと心配していたリュウのその後もあって、まあまあの終わり方だと思います。
ユリアをめぐる2人の男の物語。
といいつつ、ケンシロウ……は、ほとんどでてこなくて、シンとジュウザの物語といった感じです。
そして、これを読んだだけでは、ユリアがなんで最後の将としてあんなものを着ていたのかもわかりません。
とりあえず、シンがイケメンです(笑)そこが、買いかな。というか、シンの外伝が読みたいかも。