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ちはやふる25

もう1年。
新しい1年の始まり。

しかし、このマンガ、千早たちが大学生になっても続くのだろうか?
微妙な感じがするので、もしかしたら、この物語自体も、ラストまであと1年に向けて走り出すのかも。

いや、20年ぐらい続いて、千早40歳ぐらいで、まだやっているというのも、読んでみたい(そして、かけるんじゃないかという)気がしますが。

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ちはやふる24

何かを失ったからこそ得られるもの。
それを得ることをなによりも願ったからこそ、さらに得られるもの。

詩暢ちゃん、かわいい。

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ちはやふる23

まぁ、そうだろうねぇと思いながら、でも、めちゃくちゃその展開、おもしろいです。

そして、おぉ、告白だ。
あっちでも、こっちでも(笑)
でも、男子のラブモードを無視して、千早は、まったく別のことを考えているというのが王道かも。

努力していないのかと思われていた天才も、実は、努力はしているみたいですね。
性格悪いけど。

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ちはやふる22

猪熊さんの子どもから、お花をもらった後の凜々しい顔が素敵すぎる。

そして、緊張する部分と力を抜く部分のバランスが絶妙。

後半、原田先生の性格の悪さがめだっていますが、3試合目、全力の新、原田先生のヒザをつぶしにいっています。
あぁ、スポ魂だ。燃える。

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ちはやふる21

18巻に続き(というかそれ以上に)、表紙、やりたい放題です(笑)

もちろん、メインのストーリーは十代の子たちの物なのですが、それでも、三十代とか、五十代(かな、原田先生は)ががんばって光っているこのお話って凄いです。
そして、残酷でもある気がする。