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2016年3月2日ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,中沢俊介mark millar,Steve McNiven,スティーブ・マクニーブン,ネメシス,バットマン,マーク・ミラー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,風
いやいやいや。 わたしは、やっぱりアメコミには、ヒーローを求めているんだなぁと思いました。ヴィランの話をそんなに読みたいとは思わないです。 おもしろくないことはないけれど、好きか嫌いかでいうと、あんまり好きではないなぁ。
あんまり、ジョーカーとかも好きでないしなぁ。バットマンがジョーカーだったらと言われても、あんまりピンとこないということもあるのかも。
オチもなぁ……。これが、なんか大きな物語に繋がっていくのならおもしろそうなのですが。
2016年1月11日ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,光岡三ツ子John Romita Jr.,mark millar,キック・アス,ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,風,MILLARWORLD
終わるのぉ~と思いながら、まさに「イントロダクション」と同じ気持ちで読んで、同じ気持ちになった。 いつか、物語には終わりが来る。
人は、夢から覚めて自分の人生を歩いていく。
でも、続いていく物語もある。 なんども、なんども、語り直されていく。
デイヴも、ミンディも、大好きです。
2015年10月29日ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,光岡三ツ子John Romita Jr.,mark millar,キック・アス,ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,風,MILLARWORLD
もう、ヒットガールにシビれっぱなしです。
メチャクチャひどい話何だけど、好きなのはなんでだろう。
2015年9月13日ジョン・ロミータ・Jr.,マーク・ミラー,光岡三ツ子John Romita Jr.,mark millar,キック・アス,ジョン・ロミータ・Jr.,ヒット・ガール,マーク・ミラー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,風
多分、今まで色々読んだ中で、1番血みどろな感じがするヒロインです。 「BLOOD」も、大概でしたが。
でも、憎めない。目が離せない不思議な魅力がある。
2015年8月24日グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン,秋友克也,読書,近藤恭佳mark millar,グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,スパイダーマン,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,マーベルゾンビーズ,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン
マーベルゾンビーズの発端。 というほど、きっかけがかかれている訳でもないなぁ。スパイダーマンが、ゾンビーになるところぐらいからで、今まで翻訳されているマーベルゾンビーズのお話の中では、1番最初になります。そして、この時点で、かなりいろんな並行世界を巻き込んでしまっているという。
多分、マーベルユニバースに終わりが来るとしたら、ゾンビーに食い殺されて滅びるという終わりになるのではないかと思います。
しかし、なんでアメリカ人はゾンビーが好きなんだろう。