ふたりエッチ78
まあ、割とほのぼのしているこのマンガでも、泥沼とか深淵はけっこう平気で口を開けていたりする。
しかも、この作者、けっこう酷いことも平気でかく人だからなぁ。実は。
前、「超人ロック」で時間庫のアイデアがあったときに、なんか、似たようなアイデアのお話を読んだような気がして、引っかかっていたのですが、このマンガでした。
作画グループの共有アイデアなのか(違うと思う)。
歴史に分岐がおこっても、自分が分裂してしまうのなら、都合の悪い方に残されてしまう自分もいて、実は何の解決にもなっていないのではとちょっと思ってしまった3巻目。
これは、時間改変SFを読むときにいつも感じることでもあります。
これ、「物語」による「物語」の否定と同じように、「偽史」による「偽史」の否定をやっている感じです。